「使える英語」と入試英語は、実は同じ!

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小中高の英語教育は、保護者の時代とは大きく変わっております。

「話す(やり取り)」「話す(発表)」「聞く」「読む」「書く」の4技能5領域をバランスよく習得し、

英語でのコミュニケーション力を高め、将来の生活やビジネスの場で本当に「使える英語」を目指しているのです。

そして世界共通の英語でコミュニケーションできる能力の重要性が増してきました。

デジタル化も加速し、英語での情報収集力はマストになり、「使える英語」は大きなメリットになりそうです。

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