今日の体重は 75.2kg 体脂肪率は 24.5% でした。
今日は岡山東工業高校の学校訪問に行ってきました。
11/8の説明会でお話する内容の情報をゲットしに行ってきました!!
そして今回は・・・かなり良い情報をゲットしてきました。
これは進学において大変重要な内容になりそうです。
そしてもう一つ大きな情報もゲットしました。
こちらは卒業後についてかなり重要な内容になります。
東岡山工業高校が気になっている生徒・保護者の方は今回の説明会は是非是非参加してください。
今日教えてもらった良いお話は
《自分を見ていると、相手が見えなくなる》
俳優の演技トレーニングに、興味深い考え方がある。
演技をする時は、まず意識を「外」に向けるという。
相手の顔を見る。
相手の声を聞く。
その場の空気を感じる。
つまり、
「自分がどう演じるか」
よりも、
「相手は今、何を伝えているのか」
に意識を向けるのだ。
なぜなら、自分に意識が向き始めると、
「今の演技はよかったかな」
「うまくできているかな」
「どう見られているかな」
と、自分で自分を採点し始めるからだ。
すると身体は硬くなり、
相手の表情も見えなくなり、
言葉も入ってこなくなる。
面白い。
うまくやろうとすればするほど、
うまくできなくなることがあるのだ。
これは俳優だけの話ではない。
例えば、人前で話す時。
「ちゃんと話さなければ」
「間違えたらどうしよう」
「みんな私をどう見ているだろう」
そう考え始めると緊張する。
ところが、
「この人たちに何を持って帰ってもらおう」
と意識を相手へ向けると、
不思議と自分のことが気にならなくなる。
営業でも同じだ。
「売れるだろうか」
「契約してもらえるだろうか」
「断られたら嫌だな」
全部、意識が自分に向いている。
しかし、
「この人は何を望んでいるのだろう」
「何に困っているのだろう」
「この人の人生がもっと良くなるために、自分に何ができるだろう」
と考えた瞬間、
意識は自分から相手へ移る。
すると
質問が変わる。
聴き方が変わる。
表情が見える。
相手の言葉の奥にある気持ちまで感じられるようになる。
私がSMIの仕事を始めた頃、自分に問いかけたことがある。
「自分なら、どんな営業の人から話を聴きたいだろう?」
私なりに出した答えは、
「自分のことを、自分以上に考えてくれる人」
だった。
今考えると、これも同じなのかもしれない。
自分を良く見せようとしている人ではない。
自分の成績ばかり考えている人でもない。
目の前の人に夢中になっている人だ。
人は、自分に本気で意識を向けてくれている人を感じ取る。
だから、その人の言葉には力が宿る。
これは人間関係でも同じだろう。
「私はどう思われている?」
ばかり考えていると、
相手が見えなくなる。
しかし、
「この人は今、どんな気持ちなのだろう」
と意識を向けると、
初めて相手が見えてくる。
自意識が強くなった時ほど、
自分を何とかしようとしなくていい。
外を見る。
人を見る。
声を聞く。
目の前の仕事を見る。
今、この瞬間に意識を向ける。
すると、自分を監視していたもう一人の自分が静かになる。
そして、本来持っている力が自然に出てくる。
「無我夢中」という言葉がある。
我を忘れるほど夢中になる。
考えてみれば、
最高に力を発揮している時、人は案外、自分のことなど考えていない。
仕事に夢中。
相手に夢中。
目標に夢中。
誰かを喜ばせることに夢中。
だから今日、
「自分はどう見られているだろう」
が頭に浮かんだら、
意識の矢印をクルッと反対へ向けてみよう。
自分から、外へ。
「私はどう見える?」ではなく、
「私は何を感じ取れる?」
へ。
自分を忘れるほど目の前の人や仕事に夢中になった時、
眠っていた自分の力が一番自然に動き始めるのかもしれない。
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ワンフレーズ
「自分を良く見せようとするな。目の前の人に夢中になれ。自分を忘れた時、本当の力が現れる。」
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