今日の体重は 76.0kg 体脂肪率は 26.2% でした。
今日も面談でした。
入試も終わり、学年末テストも終わり、一年の主だったイベントは終わりました。
一息つけるタイミングなのですが、今まで放置していた事務作業が私を待っていました。
さらに事務作業が終わると教室中の大掃除をしなくてはなりません。
授業は減りますが、雑務がテンコ盛りです。
楽しい毎日を送っております(笑)
今日教えてもらった良いお話は
《言葉は、存在を切り分けるナイフである》
———-
言葉は優しいものだと思われがちだ。
思いを伝え、心をつなぐ道具だと。
だが同時に、言葉は鋭い。
言葉は、存在を切り分けるナイフである。
人は、言葉によって世界を分類している。
成功か失敗か。
味方か敵か。
強いか弱いか。
できる人か、できない人か。
本来は連続しているはずの現実を、
言葉が切り分け、枠をつくり、境界線を引く。
例えば、
ある出来事が起きたとき。
「これは失敗だ」と言った瞬間、
その経験は「失敗」という箱に入る。
だが「これは途中だ」と言えば、
その出来事は「成長の過程」に入る。
事実は同じでも、
切り分け方が違う。
そして一度切り分けたものは、
自分の認識を固定する。
「私は人前が苦手だ」
と何度も言えば、
その言葉が自分の輪郭になる。
「私は挑戦する人間だ」
と定義すれば、
その言葉が行動を方向づける。
言葉は、単なる音ではない。
存在の境界線を引く刃だ。
怖いのは、無意識に使っている言葉だ。
「あの人はああいう人だ」
「自分はこんな性格だ」
「もう歳だから」
そう言った瞬間、
相手も自分も、
その枠の中に閉じ込める。
ナイフは料理にも使える。
だが扱いを誤れば傷つける。
言葉も同じだ。
他人を一言で決めつけるとき、
それは相手の可能性を削っている。
自分を否定する言葉を繰り返すとき、
それは自分の未来を削っている。
だが逆もある。
「まだ伸びる」
「可能性はある」
「これは学びだ」
こう言葉を選べば、
境界線は広がる。
存在は拡張する。
言葉は世界を切り分ける。
だが、どう切るかは選べる。
狭く切るか。
広く切るか。
固定するか。
可能性を残すか。
今日、自分に問いかけてみよう。
私は、自分をどんな言葉で定義しているか。
私は、人をどんな言葉で区切っているか。
その言葉が、
今の自分の大きさを決めている。
ナイフは悪ではない。
使い方がすべてだ。
言葉を変えれば、
存在の輪郭は変わる。
そして輪郭が変われば、
人生の形も変わる。
———-
ワンフレーズ
「言葉は存在を切り分ける刃。どう切るかで、未来の広さが決まる。」
———-






