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冬期講習スタートです

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今日の体重は 76.3kg  体脂肪率は 26.2%  でした。

 

今日から冬期講習開始です。

早速、中学生と英語のテキストを学習すると・・・色んな生徒がいました。

予想以上に出来ない生徒(よくあること)もいれば予想以上に出来る生徒もいました(稀なこと)

しかもその出来る生徒は意外にも中学1年生!!

いつも私がブツブツ文句を言っているあの中学1年生です(笑)

でも本当に良くできるので驚きました。

間違えた個所の直しのアドバイスをしても良い反応!!嬉しくなりました!!

と思えば同じ中学1年生と数学を勉強すると全くこちらの質問に答えられない生徒もいます。

「月曜日と火曜日で何個違うのかな?」と聞いても全く違う箇所の数字を答えるし

「日曜日を基準にして何個違うか?」が考える問題で本文には「比べて」という表現になると

文字が同じでないのでわからない⇒問題が悪い!!と言い始める。

嬉しいこともあり、長い戦いになりそうな気配あり、の冬期講習スタートです。

 

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《感情整備室:イライラはゴミ、捨てるだけ》
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いらっしゃいませ。今日は「感情整備室」へご案内する。
ここでは、心の中に溜まったイライラ、不安、焦り…
そんな感情の排気を行う。
まず知っておくべき大前提がある。
感情は「悪者」ではない。
放置されると腐るだけだ。
感情は食べ物と同じだと考えてほしい。
冷蔵庫の中でほったらかしにすれば傷む。
そして、臭う。
・怒りを我慢したままの人
・不安に蓋をして過ごす人
・我慢を美徳にしすぎた人
こういう人は、心の冷蔵庫に賞味期限切れの感情を抱えている。
結果、突然爆発する。
「この人、急に怒った!」
実は、急ではない。
冷蔵庫に溜め込んだだけだ。
心の整備は、我慢ではなく排気だ。
捨て方は、難しくない。
・紙に書いて破る
・5分間だけ独り言で愚痴る
・信頼できる人に短く話す
・声に出して深呼吸する
どれも「放出」「排気」である。
我慢は保存。
排気は解放。
ある心理学者は言った。
「感情は、抱えるほど重くなる。出すほど軽くなる」
すばらしい処理能力はいらない。
放置しないことだ。
今日、自分に問いかけてみよう。
「私はどの感情を冷蔵庫に溜めているか?」
小さな排気で、エンジンは快調になる。
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ワンフレーズ
「感情は我慢するものではなく、捨てるもの。」
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