今日の体重は 75.6kg 体脂肪率は 25.5% でした。
今日も朝から春のイベントの準備のために電話連絡。
さらに取引業者からのお願いされたイベントの打ち合わせなどしていたら午前終了!!
来週のテスト対策の中学2年生の英語問題の作成が全くできない!!
マジでヤバい。
週末早朝テニスに行きたいが・・・今週はやめておこうかな・・・でも行きたいな・・・
と、心が揺れ動いています。
そんな心境で、中学1年生とテスト前の勉強をしました。
テスト前なので単語テストをしました。がしかし、全く勉強して来ていない!!
さらに4回も再テストになる生徒もいる!!
テニスに行こうかな???などの心境は吹っ飛んでいきました(笑)
明日も大変そうです(笑)
今日教えてもらった良いお話は
《視点を変える力》
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同じ現実を見ているのに、成功する人と伸び悩む人がいる。
能力の差か? 運の差か?
違う。もっと深いところにある。
それは「見方」である。
現実は一つでも、解釈は無数にある。
そして、解釈した通りに行動が決まり、結果が変わる。
有名な話がある。
ある靴メーカーがアフリカに社員を送り、現地市場を調査させた。
一人目の社員は本社にこう報告した。
「こちらには靴を履く文化がありません。市場性はありません。」
二人目の社員はこう報告した。
「こちらには靴を履く人が一人もいません。市場は無限です!」
同じ現実を見て、天国にも地獄にもするのが「見方」だ。
営業でも同じことが起きる。
「アポが取れない」と嘆く人は、断られると気持ちが折れる。
しかし成果を出す人は「断られた回数=未来の契約数」と変換する。
現実は同じ。意味づけが違う。
人間の脳は「意味づけしたものだけ」を認識する。
掃除しようと決めたらホコリが気になり、英語を学ぼうと決めたら英単語が耳に入る。
つまり、見る世界は自分で選んでいるということだ。
もし、今の状況が「厳しい」と感じたら、質問を変えてみよう。
「これは終わりなのか? それとも始まりなのか?」
「奪われたのか? それとも手放すきっかけか?」
たった一つ質問を変えるだけで、脳は別の答えを探し始める。
成功者は「運がいい」のではない。
「良い意味を選ぶ習慣」があるのだ。
今日、自分に問いかけてみよう。
「いま経験している出来事を、違う視点で見るとしたら、どんな意味になるか?」
視点が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、未来が変わる。
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ワンフレーズ
「現実を変える必要はない。見方を変えれば、未来は動き出す。」
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