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自分の順番が回ってきました

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今日の体重は 75.5kg  体脂肪率は 25.5%  でした。

 

今日もまたお休み発生!!

ついに今週のお休みが20人!!振替20回しないと・・・マジで大変だこりゃ(笑)

まっ、でも一つずつ終わらせていけば大丈夫!!

大きなことも小さなことを1つ1つ終わらせていく、可視化していけば気持ちも落ち着くはず。

そう・・・落ち着くはずだったのですが・・・

今日振替に来た中学3年生は「あの~先生。テキストを学校に忘れたのですが・・・」って・・・何も出来ない・・・

とりあえず別に日に振替の振替を予約し帰ってもらいました。

これで振替が1コマ無駄になった・・・

そして冷静に考えると1回の授業料で3回授業のコマを使ったことになる。

この事実を生徒に知ってほしい。彼らが将来バイトを1/3の時給で働けるのか??

まっ、自分が子供の時もそんなこと考えず大人に迷惑かけていたので

今度は自分の順番が回ってきたってことですね(笑)

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《言葉より行動を見よ》
人を見る目を養う上で最も大切なのは「言葉より行動を観察する」ことだ。華やかな世界にいる芸能人たちも、テレビやインタビューで語る言葉よりも、日常の行動や裏側での態度にこそ、その人の本質が現れる。
例えば、明石家さんま。彼はバラエティ番組で明るく人を笑わせ続けているが、収録の合間や舞台裏でもスタッフ一人ひとりに声をかけ、空気を和ませるという。カメラが回っていないところでも同じように人を大切にする行動が、彼を何十年も第一線に立たせている。言葉だけでなく行動の一貫性こそ、人の真価を示しているのだ。
また、木村拓哉も同じだ。彼は撮影現場で常に「現場の士気を高める行動」を意識しているという。共演者やスタッフへの気配り、細かな段取りの確認。それらは派手な言葉ではないが、現場全体を良くしようという思いが行動に現れている。だからこそ、彼は長きにわたり「プロフェッショナル」として信頼を集め続けている。
私たちの日常も同じである。言葉で「頑張る」と言っても、実際に行動が伴っていなければ信頼は得られない。逆に多くを語らなくても、黙々と誠実に行動する人は、周囲から自然と信用される。
今日、自分に問いかけてみよう。
「私は人の言葉だけでなく、行動を見て判断しているだろうか。」
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ワンフレーズ
「言葉は飾れる。行動こそが人を語る。」
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