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考え方変えるべき?

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今日の体重は 75.2kg  体脂肪率は 25.5%  でした。

 

今日は小学5年生の女子3名と算数の勉強をしました。

こちらも中学1年生と一緒でお話を聞いてくれません(笑)

「この大問1の2問の問題終わったら持ってきて丸付けしようね」と言って席に帰らせると・・・

なかなか丸付けに来ない・・・記号選ぶだけなのに・・・

案の定、全ての問題に挑戦しておりました(笑)

もう一人も、四捨五入をする割り切れない計算問題で四捨五入前を書いてなかったので注意し

「次の大問2をしよう」と言って席に返すと・・・・四捨五入の計算問題をもう一度してきました。

最後の一人も「答えだけでなく途中計算も書いてね。そうしないと間違えたときに式が違うのか計算が違うのかわからないから」

と伝えて席に返して・・・もちろん途中式書いてこない(笑)

これはかなり危険な状態ですね!!

私の考え方を変えるべきなのかな??と思い始めました。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《勇気は最初の一歩に宿る》
勇気とは、大きなことを一度で成し遂げる力ではない。
それは、不安や恐れを抱きながらも、最初の一歩を踏み出す力のことだ。
新しい挑戦の前には、必ず不安を感じる。
「失敗したらどうしよう」「笑われたらどうしよう」──そんな声が頭の中で繰り返し響く。
多くの人は、その声に押し負けて動けなくなる。
しかし、一歩踏み出せば、不安は行動に変わる。
小さな一歩でも、その次の動きは軽くなり、やがて歩幅は広がっていく。
そして振り返ったとき、あの一歩こそが人生の流れを変えていたと感じる。
勇気のある人も、最初は怖いと感じる。
違いは、その怖さを抱えたままでも進むことだ。
安全圏にとどまっていれば傷つくことはない。だが、成長もない。
心がざわつく方向にこそ、可能性があることを知っているから、あえてそちらを選ぶのだ。
私が出会った成功者は、例外なく「まず動く」ことを最優先にしていた。
準備が完璧でなくても、機会が来たら飛び込む。
行動しながら修正するほうが、机上の計画を磨くよりも何倍も早く成果に近づくことを知っている。
この習慣こそが、さらに大きな勇気を生む土台になるのだ。
勇気は、生まれつきの才能ではない。
日々の小さな決断の積み重ねが、人を強くするのだ。
今日、自分に問いかけてみよう。
「この一歩を踏み出せば、何が変わるだろう?」
その答えに胸が熱くなれば、勇気はもうあなたの中で静かに響く。
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ワンフレーズ:
「勇気は、最初の一歩にすべてを宿す。」
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