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そんなお休みでした

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今日の体重は 75.1kg  体脂肪率は 25.1%  でした。

 

お盆休みも終わって久々のお仕事です。

お盆休みは本当に何もしなかった。

娘たちの送迎が主な活動でした。

朝は6時台に起きて、運動不足解消のため1時間弱犬に散歩してもらい、庭の草木に水やりをし

ストレッチなどのルーティーンをこなしたら、既に外は激暑なので室内での生活決定

後は読書とu-nextで日曜劇場のドラマの「JIN」を見て終わった。

読書は2冊くらい読んで心に残ったことは・・・

「東大生のノートとは写すのではなく、頭の整理のために書くのである。だから黒板に書いてある通りには書かない」

なるほど・・・頭で内容を言い換えて自分にわかるように書くのだそうだ。

「話を聞けない人は、自分の理解できる内容しか頭に入らない」

なるほど・・・話を聞いていないと思っていた生徒は話を理解できる力がもともとなかったのか!!

だから国語で要約をすると苦手な子はわかりやすい具体例ばかりかくのだな!!

と、色々な発見がありました。

で、夕方になったらビールを開けて早い夕ご飯

10時前後に就寝してまた犬に散歩に連れて行ってもらう・・・

そんなお休みでした。

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《“もっとこうしたい”という違和感に正直になる》
毎日を淡々とこなしていても、ふと感じる瞬間がある。
「なんか、しっくりこないな」
「このままでいいのか?」
「もっとこうしたい気がする」
──それが、違和感だ。
この“違和感”は、魂が送ってくれるメッセージだと思う。
今の自分の立ち位置と、本当に望む未来との“ズレ”を知らせてくれている。
でも人は、違和感を無視しようとする。
「自分がわがままなのかもしれない」
「これ以上望むなんて、贅沢じゃないか?」
そんなふうに自分を納得させようとする。
だけど、違和感をごまかして生きると、だんだんエネルギーが落ちてくる。
表面的には問題がなくても、心のどこかにフタをしたまま、毎日が鈍くなっていく。
一方、勝者はこの違和感に敏感だ。
そして、その正体を見逃さない。
「もっとこうなりたい」
「こう在りたい」という気持ちに、素直に向き合う。
それが、勝者の欲望のはじまり。
ただのわがままとは違う。
本音の奥にある“本気の願い”に手を伸ばそうとするのだ。
逆に、敗者は“違和感を正当化”しようとする。
「こんなもんでしょ」
「どこに行っても同じだよ」
──そうして変わるチャンスを、自分で閉ざしてしまう。
今日、自分に問いかけてみよう。
「最近、どんな違和感を感じているだろう?」
「その奥に、本当はどんな願いがあるのか?」
そこには、今のあなたを越えていくヒントがある。
違和感を無視しない人が、次のステージに進んでいける。
———
ワンフレーズ:
「違和感は、魂が鳴らす警鐘。変わるべき“合図”に耳を澄ませ。」
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