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彼の制服はどうなるのか??

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今日の体重は 74.2kg  体脂肪率は 24.4%  でした。

 

今日は小学6年生の授業でした。

このクラスは2名の小学6年生がいるのですが

今日は1名が来ない・・・保護者に連絡してみると中学の制服採寸の日らしく

お休みします!!との返信がありました。

それは仕方ないな~と思いながら・・・ふと気がつきました!!

今日が制服採寸ならなぜもう一人の生徒は採寸に行っていないんだ???

もう一人の生徒に「君は中学校に行くんだよね??なぜ制服採寸に行っていないの??」

ときくと、キョトンとした表情で・・・「えっ、出していない」とだけ答えました。

何を出していないのか??不明ですが彼は制服採寸行ってません。

彼の制服はどうなるのか?謎です(笑)

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

《不遇の時代》

———–
人生に差がつくとしたら
それは「不遇な時期をどう過ごすか」
だと私は考えています。
(小林弘幸:順天堂大学医学部教授)
————
流れがいいときは
自律神経の状態もいいので
いろいろうまくいく。
流れが悪く、不遇な時期をどう過ごすか。
こちらが重要。
人生は、どんな人でもプラスマイナス、ゼロ
なので、いずれいい流れが必ずやってくる。
大事なのは
そのときに
「流れに乗る準備ができているか」
不平不満ばかり言って
まわりや環境のせいにして過ごすのか
それとも
それを、自分を磨いてくれる「砥石」と考えるか
どんなにすぐれた包丁でも
砥石で研がなければ
いつかは切れなくなる。
不遇な時期は、
じっと我慢して刃を研ぐとき。
自分の実力をたくわえるとき。
辛い不遇の時代は、
飛躍の下地をつくってくれる。
「実力を蓄える」ときは
不遇の時しかない。
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