今日の体重は 74.4kg 体脂肪率は 24.5% でした。
今日も朝から予想問題の作成に没頭。完成したと思って確認すると間違い発見・・・修正・・・
そんな風に苦しんでいる時に明日の天気予報を見てみると・・・雨・・・
お祭りのために仕入れた食材などはどうなるのか???
焼きそば300食をどうする??みんなで食べるか?流石に無理!!
と、頭を痛めていたらお祭りの実行委員会からテントを張って決行するとのこと。
何とか販売は出来そうだが・・・人では減り、販売スペースは狭くなるので売り切れるか??
悩みの尽きない週末になりそうです
今日教えてもらった良いお話は
《命を懸ける》
私自身も、自分はこの仕事に命をかけてやっているかどうかと
これまで困難な問題に出くわすたびに自問自答してきました。
そうすると
非常に煩悶の多いときに感じることは
命をかけるようなところがどうもなかったように思われるのです。
だから煩悶が起こってきているように思われるのです。
つまり
「自分は困難に直面して、命をかけて仕事をしていなかった。
楽をしていこうと考えていた。そこにこの煩悶があるのだ」
こう感じたわけです。
それで
心を入れかえてその困難に向かっていきました。
そうすると、そこに勇気が湧き、困難も困難とならず
新しい創意工夫も次つぎと起こってきたのです。
(松下幸之助)
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「命をかける」と言っても
実際に命を取られるわけではない。
でも
自分が追い込まれたとき
命を懸ける気持ちで
もう一回やってみようと
自分を鼓舞してきた。
すると
不思議なもので
八方ふさがりに見えていた道も
自然と拓けていった。
改めて
「命をかける」とは
どういうことだったのか?
自分の場合
自分の選んだ仕事で
絶対に成功すると決めた。
と言うことになる。
兼業やアルバイトは一切しない。
転職もしない。
お金を借りることや待ってもらうこともしない。
その為に
収入が無くなり
家族が路頭に迷うことになっても
致し方ないという覚悟をした。
家族が路頭に迷っても
命は失わない。
命は奪われないが
家族を失うことは
自分にとって命を失ったのと同等だった。
本当の「命がけ」の覚悟があると
話が相手に伝わった。
応援してくれる人も現れた。
今でも
問題に直面すると
『覚悟をして、腹をくくるべき』
と自分に言い聞かせる。
人間の迫力は
「本当の命をかける」
ところから生まれてくる。
「まさかこんなはずじゃなかった」
などと嘆く人は、命がけの覚悟をするべき。
できないなら、職を変えたほうが良い。
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