今日の体重は 75.0kg 体脂肪率は 24.9% でした。
今日は小学生の授業からご立腹でした。
授業前にさんざん遊んでいて授業が始まったら直ぐに「先生!!トイレ行っていいですか?」
小学1年生なら可愛いが、小学6年生・・・
授業前はトイレも含めて授業の準備をする時間だよ!!と、優しく教えてあげました。生徒の顔はマジでした(笑)
その後の授業では中学生が宿題はしていない、問題の直しは適当にする、わからないのに聞きに来ず時間を無駄にする
という、最悪の時間の使い方をして数名が私の指導を受けました。優しく教えてあげました。生徒の顔はマジでした(笑)
本当に効率よく勉強して欲しいです。その方法を指導していますがなかなか定着しません。
今日の指導対象の生徒の一人は中3です。
いつも「はい」とは言いますが、しません。
本当にがっかりです。でも、頑張って根気強く指導します。
がしかし、もう入試は迫っています。・・・次のステージの指導法にレベルアップするしかないか・・・
彼も喜ぶと思います(笑)
今日教えてもらった良いお話は
幸せな人生とは
夢のような社会的成功をつかんだ先にあるわけではない。
大金を手に入れれば向こうからやってくるものでもない。
幸せな人生はあなたの目の前にあるし
手を伸ばせば届く。
そして
幸せな人生は
今ここで、すぐに始められる。
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米ハーバード大学は
人生幸福のカギを探すための
大規模な調査を85年以上にわたり続けている。
それによると
幸せな老後を迎えられるかどうかは
現役時代からの人間関係の良しあしによって
規定されるという。
一方
「慢性的な孤独」は幸福度を下げるだけでなく
健康状態の悪化や死亡率の上昇も招く結果になったとしている。
「成人発達研究」は1938年からスタート
大学卒業生を含め、富裕層や貧困層
子どもから大人まで
生活状況や健康データを継続的に集め
約10年ごとに対面で幸福度などをヒアリングしてきた。
対象者は現在、約2600人に上る。
世界最長の研究とも称されている。
要約すると
・幸せな人生とは偶然の賜物ではない
・「よい人生」のための最高の投資先は
「よい人間関係」である
・重要なのは人間関係の「質」。
心の通う人間関係のなかで生きることが大切
・幸福な人生には正常なコレステロール値より
人間関係の満足度が必要だ
・自分は自分の人生の専門家ではないと知れば
新たな可能性を見つけられる
・ポジティブな人間関係は
人間のウェルビーイングに不可欠である
・人間関係が良好な人ほど
年齢に関係なく死亡リスクは低くなる
・孤独感は肥満の2倍健康に悪く
孤独感は一年あたりの死亡率を26%高める
・ソーシャル・フィットネスは
筋肉と同じで何もしなければ衰えていく
・苦難や老いのつらさから人を守るのは
「守られている」という感覚
・幸福度は“注意”を
「自分」から「他者」に向けた人の方が高くなる
・人には栄養、運動、そして
人生の目標と同じように、仲間が必要だ
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最高の価値ある人生とは
健康面、社会生活面、教養面、精神面、経済面、家庭生活面の
6分野が調和された
トータル・パースンの人生でなくてはならないということ。
どれ一つ欠けても成功とは言えず
そして
6分野の調和を保ちつつ
自己の夢を限りなく実現し続けるとき
人は人生に真の豊かさ、真の自由の喜び
真の満足感を得ることが出来る。
世界中の人びとに
一人でも多くの人が
価値ある人生を生きて欲しい
全世界で4400万回も視聴された
研究者の1人である
ロバート・ウォールディンガーのTEDトーク。
(AI日本語翻訳版)
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