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2024高校入試説明会を開催しました

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今日の体重は 74.5kg  体脂肪率は 24.6%  でした。

 

昨日は「2024高校入試説明会」を行いました。

今年は会場が確保できなかったのでツユム塾で昼の部と夜の部で50人以上の方に集まってもらいました。

学校が主催する説明会とは違い、生徒や保護者が知りたいを思っているだろうという内容を聞いてきてるので

皆さん楽しく聞いていただけたようです。

第1部 県立高校普通科

第2部 私立高校

第3部 県立高校実業系(商業・工業)

で各45分位お話させていただきました。

だから・・・合わせて4時間半くらいお話したことになりますね(笑)

不思議と話しているときは全く疲れも時間も感じませんでした・・・

がしかし・・・終わった後帰宅してからの疲労感は半端なかったです(笑)

今回も入塾前の保護者や他塾の保護者も来てくださり聞いていただきました。

皆さんの感想は良かったようです。

頑張って学校廻りをした甲斐がありました。

そして説明会当日まで色々なことを思いついては作り直しや追加をして頑張った甲斐がありました。

皆さんの進学に役立てる情報がお伝え出来たのでしたら嬉しいです。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

『でも』は相手を否定する言葉。
『だって』は責任を転嫁する言葉。
『ってゆーか』は話の本筋を逸らして逃避する言葉。
ある芸能人のオシドリ夫婦が
長続きの秘訣を語っていて、
奥さんの言葉が印象的でした。
その秘訣とは、
ケンカになったら、
「でも」と「だって」は使わない!
ということでした。
夫婦喧嘩は犬も・・・
と言われるように、些細なことが原因で喧嘩になります。
しかし、そういう小さなケンカでも
「でも」「だって」と続けていくと、
お互い意地の張り合いになり、
だんだんケンカが大きくなり、
いつまでたってもおさまらなくなるということでした!
(あるあるある)(納得)
毎日一緒にいれば、ケンカの一つもあるのが当たり前ですが
それを意味もなく長引かせていては、
お互い嫌な気持ちばかりが増大し、
仕事に支障が出たり、家に帰るのも億劫になったり、
家にいてもストレスが…
そういう無意味な時間はよくないので、
起きてしまったケンカはしょうがないにしても、
できるだけ長引かせないというわけです。
そこで、発見したのが
「だって」「でも」禁止!
要するに、相手を否定したり、責任転嫁していては、
おさまるものもおさまらず言い争いのもと、
それを避けるために
「だって」「でも」という接続詞を使わない!
ということでした。
「そんなに難しく考えないで、
ただ意識して使わないだけでもけっこううまくいく」
とその女優さんは言っていました。
「でも」「だって」「どうせ」
この3つが成功しない人の口癖と言われています。
「でも」は、否定することばです。
「だって」は、言い訳や責任転嫁。
「どうせ」は、諦めですから、
成功者の言葉ではありませんね!
自然な会話の流れを作っていくコツとして、
次のあいづちのパターンがあります。
1.同調するあいづち
「はい」「ええ」「そうですね」
2.思いやりのあいづち
「ひどい」「そんな」「信じられない」
3.感動のあいづち
「本当↑」「すごい↑」「素敵↑」
4.誘導のあいづち
「それで?」「次は?」「それから?」
同調して

思いやりを示し

感動を現し

次の展開へと話を進めていく
こういう順番に相づちが打てると
相手は自然と気持ち良く話ができて、
スムーズに話が進むそうです。
無意識に使っている言葉、つまり口癖を
一番聞いているのは自分です。
その口癖がプラスかマイナスかで、
結果は大きく違ってきます!
ちょっとチャックしておきましょう!
最後に
「問題をつぎつぎ解決する人の5つの口癖」
というのがありましたいので、
ちょっとご紹介!
「そもそもは?」
「ほんまかいな?」
「まぁ、やってみればわかる!」
「現実を見よう!」
「いいじゃないか!」