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小学生で困っている生徒大募集です

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

今日は小学4年生の生徒と勉強しました。

この生徒はちょっと問題が難しいとすぐにやる気を失っていました。

まず考えようとしない!!

どうせ出来ないから・・・無理って解こうとしない・・・

こんな生徒はいつまでたっても出来るようにならない!!

国語の問題や算数の文章題ですが良い例です。

がしかし、今日は違いました。

いや、今日から変わったようです。

頑張って算数の文章題も国語の問題にも取り組みました。

今まで出来なかった問題が出来るようになりました。

良かったです。

ここまで導くのはなかなか難しいんですよ(笑)

これが30年教え続けてきた経験ですね!!

小学生で困っている生徒大募集です。

私に任せてください!!

中学からではちょっと遅いです(笑)

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

「苦労した」という人の話には
チャンスは耳を傾けないが
「苦労かけた」
という人の話には
チャンスは敏感だ。
———–
どんな人も
今まで生きてきた中でそれなりの
「苦労」はあったと思う。
なので
人前で自分から
「私はこんな苦労をしてきた・・・」と
言われてもあまり心に響かない。
そもそも
苦労は人それぞれレベルが違う
なので苦労の比べっこをしても
意味がない。
一方
成功者は自分から
苦労してきたとは語らない。
ほとんどの場合
「いろんな人に苦労をかけた・・・」
と語る。
もちろん
自分がそれなりの成果を上げてきたのは
数々の苦労を乗り越えたからなのだが
それは
自分だけの力では
決してなかったことを
成功者はよく知っていて
決して忘れない。
最初のころの困難な成功との戦いの中で
自分を支えてくれた配偶者や親友
仕事を始めたころ援助してくれた人々
ついてきてくれた仲間
厳しいことを言ってくれた上司や師匠
など
その人たちのおかげで
苦労を乗り越えてこられた・・・
と心から思っている。
自力でとことんやって
もう駄目だというときに
チャンスが到来する。
すべてをやり尽くした後
精魂尽き果てた後に
助け人がやってくるものだ。
しかし
たいていの人は
それに到達せずに一歩手前で
諦めて、やめてしまう。
チャンスが巡ってくる人と
そうでない人の差は
いつも、ほんの1歩の差なのだ。
成功者は
自分のせいで
「苦労をかけてきた・・・」という
感謝があるから
途中でやめるわけにいかない。
だから
成功する。
残念ながら
こんなことは学校では
決して教えてくれないけれど
成功者はみんな知っていて
苦労をさせたといつも思っている。
———–