今日の体重は 72.9kg 体脂肪率は 24.0% でした。
今日は体験授業に小学生とその保護者の方が来てくれました。
お子さんは小学校低学年でしっかりしたお子さんでした。
保護者の方も熱心に見守られていて良い感じでした。
で、無事に体験授業も終わり変えられる前に保護者の方とお話すると・・・
「先日のスクールフェスタに参加させていただき、色々なお話を聞かせていただき体験に申し込みさせていただきました」
とのことでした。
正直スクールフェスタが集客につながるとは思ってもないし、期待もしてなかったので
意外なような・・・嬉しいような・・・不思議な感覚でした(笑)
スクールフェスタは生徒や保護者の情報収集のためなので・・・
でも、この企画によって塾を選んでいただけるのでしたら光栄です。
期待に応えるように頑張ります!!
今日教えてもらった良いお話は
潜在能力をもっと発揮できない
もう一つの理由は
自分自身の成功を
他人の成功と比べて
判断してしまうからです。
《中略》
ですから
あなたの成功の唯一の尺度は
現在のあなたと将来あなたが「なれる」
ものとの比較でなければなりません。
———-
SNSが広く普及し以前にも増して
他人と比較してしまう機会が
多くなった現代。
比べることが
必ずしも悪いとはいえないが
そのせいで
嫉妬や劣等感といった
負の感情を抱いてしまうようなら
それは良いことではなく
不幸なことだといえる。
そもそも
人との比較では
潜在能力が動いてくれない。
大事なのは
1)行きたいところ
と
2)現在地
そして
3)今、集中するところ
この3つだ。
たしかに
人と比べられて
下に見られると
いい気持ちはしない。
だから
自分は自分らしく
オンリーワンで良い
などと
いう人もいる。
が、しかし
それでは
何かが足りない。
その何かとは?
「負荷」
つまり
人間の潜在能力開発には
「負荷」が絶対必要になる。
要するに
「壁・障害」がいるのだ。
これを乗り越えて始めて
潜在能力の開発
つまり
人間成長がある。
だから
人と比べることは
最初は必要だと思っている。
人と競争して負けた時に
「なにくそ!絶対勝ってやる。
「絶対出来るようになってやる!」
という負けん気が湧いてくる。
これが必要なのだ。
その負けん気があると
成りたい自分像を鮮明にし
心に焼き付けることが出来る。
成りたい姿がわかったら
あとは
1)2)3)で全力疾走すればいい。
そして
それを繰り返していくうちに
他人と比較しなくなっていくのが
正しい姿だと思う。
なので
ライバル心旺盛の時は
それを使いに使って
潜在能力を開発する。
———–