スクールフェスタ開催しました

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今日の体重は 72.4kg  体脂肪率は 24.2%  でした。

 

昨日は前々から準備していたスクールフェスタでした。

午前の部は中学受験の説明で146名が参加してくださいました。

なかなか良い感じの込み具合で良かったです。

途中でハプニングもありましたが何とか乗り切りました!!

各学校の力の入れ方に大きな差があったのが印象的でした。

そして午前の部が終了後、午後の部へ配置換え!!

この時点で10分くらい時間オーバー!!かなりヤバい!!

椅子を片付け、机を並べ、パーテーションを組み立て・・・時間内に終わるのか??

不安でしたが、協力してくれてた先生たちの完璧な準備のため

F1のピットインのように凄まじいスピードで設営完了!!時間内に午後の部も会場出来ました。

そして午後の部は高校受験を県立高校が各ブースにて説明!!

ブースの使い方にも色々あり面白かったです

午後の部は165名の参加者が来てくれました。

 

大変でしたが皆さんから「大変良かった。一度にたくさんの学校の説明が聞けて良かった。」

とお褒めの言葉をいただき疲れも吹っ飛びました。

 

事故も起こらず無事に終えれてホッとしました。

協力してくださった皆さんありがとうございました。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

想像力が全てだ。
それは人生でこれから引き寄せるものの
予告編なのだ。
(アインシュタイン)
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例えば
「車のSUVが欲しい」
と考えていると
いつも通り歩いているだけなのに
SUVの車がすごく目につく
「犬を飼いたい」と考えていたら
やたらと犬を散歩させている人が
目に入ってくる。
などという
経験がある。
偶然のように思えるが
これは脳の仕組みによるものなのだ。
脳は
1秒間に本にして約60万冊分の
膨大な情報にさらされているという。
これを全て認識していたら
脳はパンクしてしまう。
そこで
脳は、通称RAS(ラス)と
呼ばれる機能を備えており
脳に流れ込んでくる情報を
必要なものとそうでないものとに
振り分けている。
たとえば
空港のロビーのような
騒々しい場所にいても
自分の名前がアナウンスされれば
そこだけはちゃんと聞き取れる。
「SUV」や「散歩の犬」が
目につきだすのも
すべて、RASの働きなのだ。
だから
自分の未来の夢や目標を願うとき
過去は全く関係ない。←ココ極めて重要
冒頭のアインシュタインの言葉のとおり
具体的に
「なにをしたいか」
「何が欲しいのか」
「どんな人と出逢いたいのか」
を明確に想像することで
必要な情報の引き寄せが起こり
未来は変わり始める。
反対に
望んでいないこと
起きてほしくないこと
嫌な人のことを
想像すると
同じ原理が働く。
「営業成績トップになる」
「マイホームをもつ」
「年収1000万円になる」
とにかく自分が何をしたいのか
どうなりたいのかをまず決める。
すると
RASが稼働して
それを実現するためのヒントを
片っ端から集めてきて見せてくれる。
車のナビのように
目的地を入力すれば
勝手に道案内をしてくれるのと同じだ。
必要なのは
何をしたいのか?
どうなりたいのか?
という未来を明確に決めて
紙に書くこと。
どうやって?
を考えるのはRASの仕事
なので一切書かない、考えない。
できるだけ
具体的に書くこと。
例えば
「どこか行きたい」と書いても
具体的な住所がなければ
RASは分からないので
連れていってもらえない。
「北海道の富良野でラベンダーを見に行きたい」
など、夢や目標を視覚化できるくらい
詳細に書き出すのがRASをうまく動かす秘訣だ。
自分は何をしたいのか?
どうなりたいのか?
夢や目標をまず決める。
決めたら
未来から時間が逆に流れてきて
今の自分を「そうなる」ように
変えてくれる。
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