今までが順調すぎた??

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今日の体重は 72.4kg  体脂肪率は 23.5%  でした。

 

スクールフェスタまで後3日!!

中学受験の部は 234名

高校受験の部は 459名(前後半合計)

の方々が申し込んでくださいました。

多くの方に申し込みいただき嬉しく思います。

そして、スタッフの方々も協力してくださり不安ながら準備を進めていけてます。

本当に感謝です。

と、今まで順調に進んでいたスクールフェスタの準備ですが

ここにきて問題が起こりました。

と言っても、参加校の学校内の問題なので私達にはどうしようもないのですが・・・

何とか無事に参加してくだされば良いのですが今の段階では不明です。

まっ、今までが順調すぎたのかな??

何とか今回の問題も乗り切れるように・・・と言っても学校内の問題だから私は何もできない・・・

ので・・・祈りますか(笑)

いや、何か方法はあるはずです!!

諦めず解決策を探します!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

ある幼稚園
3歳のクラスで
「みんなでゾウさんをやってみよう!」
と先生が呼びかけたとき
1人の子が心配そうに
先生の目を伺いながら
「ゾウさんこれでいい?」
と聞いてきた。
自由で良いのに
「合ってるか?」
と心配になる。
こんなことは
昔は無かったと園長が言う。
親の正解主義にどっぷり浸かって
育てられたせいだと感じた。
ボクシングの村田諒太さんが
大学生相手にボクシングの
指導していた時期のこと。
選手たちの傾向が大きく2つに
分かれることに気づいた。
それは
やる気があるグループと
やる気がないグループ。
後者の特徴は
何かというと理由をつけて
練習をさぼろうとする。
例えば
「試験が近いので
今日は少し早く終わりませんか…?」
前者には
そういう逃げの視点そのものがない。
この違いは?
と考えていたところ
あるときわかった。
前者は
ボクシングを自分でやりたいと決めた子たち。
後者は
先生なり親なりに
「やれと言われた」または
「やらされた」子たちだった。
自分で決めたか
他人に決められたか
この違いが
そのあとの取り組みにおいて
大きな差につながっている。
「決める力」については
今まさに教育界でホットな
話題にもなっている。
それは
偏差値や年収ランキング
人気ランキングや口コミ情報
というような
他人に与えられたモノサシに
合わせて生きてきた子どもたちが
増えてきたからだ。
つまり
不幸な人とは
外の評価に合わせて生きてきて
本当は自分が何をやりたいのか
何が好きなのかわからない人であり
自分で決められない人と言える。
こういう人は残念ながら
しかたない。しょうがない人生に
なってしまう。
反対に
幸福な人は
「私はこうしたい!」
「私は〇○になる」
と自分で決められる人だ。
自分の人生
きめるのは、わたしだ。
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