倉敷高校の説明会に行ってきました

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 24.0%  でした。

 

今日は倉敷高校の学校説明会に行ってきました。

締まりのある学校はやはり伸びますね。

年々国立大学進学者数を増やしてきております。

昨年度も増やして、ついに岡山の西の地域では一番になってます。

さらに、提携大学なども増やして高校だけでなくその後の進学先も確保してくれています。

特待生のハードルもそれほど高くない・・・

岡山大学を目指すのですが、それほど成績がパッとしない!!って生徒には大変良い学校だと思います。

それほどパッとしない生徒が県立の進学校に行ってもまず良い卒業は出来ません。

倉敷高校お勧めです!!

私の生徒も・・・あの子だったらお勧めしたいな!!って思います。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

何をするにも
メンタルは重要。
特に緊張する場面では、
メンタルが大きく左右する。
一般的に
緊張が好きと言う人は少ない。
しかし
成功者は緊張を好む。
なぜなら
緊張感はより高い成果をあげるには
なくてはならないものだからだ。
例えば、野球の場合
遊びだったらエラーしても大丈夫。
ドンマイ・ドンマイですむ話
しかし
甲子園の出場がかかる決勝戦
となると失敗は許されない。
失敗するとみんなに迷惑がかかる。
大切な試合になればなるほど
緊張は高まる。
つまり
緊張感は
成功や達成意欲と責任感の裏返しで
それが強ければ強いほど
緊張感も巨大になってくる。
だから自分は
緊張して来たら
自分に対して
「目標達成意欲と責任感に満ち溢れた
素晴らしい状態だ!」
と言い聞かせ
緊張感を力に変えている。
緊張感は
逃げたり、避けたり、ごまかしたりしても
全然なくならない。
むしろ、大きくなって襲ってくる。
だから
わざと目標と期限を明確にし
プレッシャーを自分で懸け
緊張感をつくって
達成意欲と責任感が旺盛な
素晴らしい状態にする。
この状態で行動すると
仕事がうまくいく。
もちろん
緊張しすぎて失敗することもある。
力みが出て
普段通りの動きができなかったり
頭が真っ白になってパニックに・・・。
だから
緊張が嫌いになってしまい
緊張させないように
目標や期限を決めず
ゆるくさせて行動したこともあった。
しかし
そのやり方は
楽ではあったが
後が超大変だった。
つまり
緊張感が悪いのではなく
緊張をかけすぎて
身体が力んだり
思考がパニックになることが
問題なのだ。
緊張を
目標設定と期限で上手に調整すると
アドレナリンが分泌され
火事場の馬鹿力を生み出し
責任感と成功意欲に満ち溢れた
素晴らしい状態をつくることが出来る。
だから
緊張感を大切にし
緊張感は素晴らしいことだと
常に言い聞かせる。
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