今日の体重は ７２．３ｋｇ 体脂肪率は ２３．８％ でした。
昨日、大変なことが判明しました。
今月中にしないといけない案件を１か月間違えていました。
私はてっきり来月だと思っていたら今月だったのです！！
スタッフに声掛けしてもらって判明！！というより、気がつき・・・助けられました・・・
本当にスタッフの人には助けられます。
案件は覚えていたし、日程も頭に入っていました。
がしかし、なぜか来月だと思いながら仕事していた・・・
ある意味恐ろしい状態ですよね（笑）
忘れている方がまだ気持ち的に救われる。
これからはスタッフは私の介護ですかね（笑）
でも本当にスタッフいて助かる。
今日教えてもらった良いお話は
よい習慣を形成するのは困難だが、
それとともに生きていくのは容易だ。
それに反して、
悪い習慣を形成するのは容易だが、
それとともに生きていくのは困難だ。
(コリン・ターナー)
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以前、営業会議やミーティングで
ボスから強烈に言われていたことがある。
それは
「目標を設定し計画を立てるところまでは
誰だってできる。問題はそれからだ！」
自分は
・考えを変えずに目標を変えるタイプか？
それとも、
・目標を変えず考え方を変えるタイプか？
どっちだ<`ヘ´>
全員「・・・・」
隣国では
「自分の意見が間違ってるとわかっても
死んでも曲げるな」という意味の
諺があるそうだ。
死んでも意見を曲げない人
幸せになることより
「自分は悪くない！」という
気持ちの方が大事。
命より自分の意見を優先？？
幸福より自分の考え方の方が重要？？
そんな人いるのか
と思うところだが
実際、似たようなところが
自分にもある。
成功者は
「目標」は変えず、
「自分」を変えている。
反対に
敗者は
「自分」は変えず
「目標」をコロコロ変える。
まさに頑固の達人
いったん目標を設定したら
その目標は絶対変えず
達成すると固く一途に信じることが大事だ。
目標を紙に書き、視覚化し
アファーメーション＆
ビジュアリゼーションを使って
毎日反復し積極思考(できる)にする。
言い訳や責任転嫁、グズグズ癖を
退治しながら目標にふさわしい
人間になる努力を怠らなければ
必ず目標は達成できる。
そして
更に高くて大きな目標に挑戦する
自信と実力が手に入る。
コンサルを30年以上され
10社以上の会社を上場させた
福島正伸先生がこう語っている。
↓↓
誉めても叱りつけても
どのように接したとしても
人は、それに応じた育ち方をする
子を見れば、親がわかり
部下を見れば、上司がわかり
社員を見れば、社長がわかる。
人が勝手にひとりで育つことはない
人が育てたように、育っている。
自分の回りにいる人は
自分の鏡である。
相手がそうしているのは
自分がそうしてきたから
相手が本気にならないのは
自分が本気になっていないから。
怒らないとやらないのは
怒ってやらせてきたから。
まわりが助けてくれないのは
自分がまわりを助けてこなかったから。
部下が上司を信頼しないのは
上司が部下を信頼してこなかったから。
収入が少ないのは
価値を与えていないから。
つまり
得るものを変えるためには
まず与えるものを変えれば良い
他人を変えたければ
自分を変えれば良い
人を育てたければ
自分が育つ姿を見せることである。
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考え方を変えない
頑固の達人ではなく
目標を変えない
頑固の達人になろう
自分にとって価値ある目標を
段階を追って実現し続ける達人になろう。
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