確認してから行動へ

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今日の体重は 71.3kg  体脂肪率は 23.4%  でした。

 

昨日、塾の携帯電話2台をiphoneに機種変更しました。

1台は動きが悪くなっていたので機種変更したのですが

もう1台はまだ十分使えるので変更の必要はなかったのですが、

スタッフは個人の携帯電話がiphoneなので同じほうが使いやすいな~って言っていたの聞いていたのを覚えてました。

で、気を利かせて機種変更したのですが・・・以外に「あれっ?一斉送信とかできるかな?」

「前の機種にシムカード入れ替えたら使えますか??」と歓迎されてない雰囲気(笑)

いやー参りました。

やはり確認してから行動するべきですね(笑)

 

 

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

武蔵野では基本的に
過去に挫折体験がある人
しか採用しません。
挫折の大小はあるにしても
挫折体験がない人は
ゼッタイ採用しないのです。
挫折をしていない人が
入社してから挫折すると
閉じこもってしまって
会社に来なくなってしまいます。
だから
優秀だけど採用しなかった人は
いっぱい居ます。
これは
社長の私の基本方針です。
(小山昇:株式会社武蔵野社長)
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挫折をしたことのない人は
一見
頭が良く出来る人の様に
見えることがある。
しかし
そういう人が
会社や組織に入って来たら
必ず中をかき回す。
そして
散々かき回して自分の
思い通りにならないと
他人のせいにして去っていく。
そもそも
挫折経験のない人は
フラストレーション耐性が低く
いざというときに踏ん張ることが
出来ない。
本当の強さ、有能さは
挫折の数で決まってくる。
挫折の悔しさが
最強のモティベーターだ。
挫折体験は
当人にとっては
とても辛く苦しいもので
「もうダメ」「立ち直れない」
と思ってしまう。
なかなか気持ちを
切り替えられず
頑張れない自分を恥じて
どん底に落ち込む。
しかし
大きな挫折は
必ず人間を成長させてくれる。
挫折をバネに立ち直った人こそ
真の自信と
どんなことにも屈しない
忍耐力を手に入れることができる。
挫折を乗り越えて手にした
経験や能力は
絶対裏切らない。
ずっと真っ暗だったら
あきらめて元の道に
引き返してしまおう
と思いたくなる。
でも
そこであと一歩、もうちょっと
歩いていく。
誰のためでもない
自分のため
真の実力を身につけるために
転んだら転んだままの姿勢で考えて
自分にとって有利な方向に起き上がる。
起き上がったら
背筋を伸ばして
視線をまっすぐにし
一歩に足を踏み出す。
挫折こそが成長への近道。
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