県立中学の問題変わります

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今日の体重は 71.7kg  体脂肪率は 23.2%  でした。

 

何と!!今年から岡山の県立中学受験において各学校の独自問題がなくなり

4校すべてが共通の問題になります。

これはやはり津山の独自すぎる問題と付属中学が英語を出題し始めたことが引き金のような感じです。

特に英語だと思います。

出題する学校があるのとないのでは対策が違うし、

学校によって違うと不平等になる可能性が出てきますよね。

さらに英語のできる生徒はかなり出来る子もいるので能力差がかなり開く可能性もありますよね。

なにはともあれ、共通問題に変わります。

そして多分英語が出題されるようになります。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

恐れは現実ではない。
誤解をするな。
危険は現実に起こる。
だが、恐れはお前次第。
人それぞれのストーリーがある。
(ウィル・スミス
映画アフターアースより)
—–
危険は現実だが
恐れはストーリー。
ストーリーという事は
自分で恐れの筋書きを
つくっているということ。
もし失敗したらどうしよう
批判されたら
孤独になったら
断られたら
恥をかいたら
損をしたら
などと
自分で物語をつくって
その物語の中に入り込んで
恐怖を味わっている。
そもそも
行動を止めるのは
能力がないことではなく
恐れからだ。
だから
自分が何を恐れているのか
がわかればかなり楽になる。
そして
恐れには
逃げると大きくなり
面と向かうと霧のように
消えて無くなるという
面白い特徴がある。
いざやってみたら
「大したことなかった」
「嫌じゃなかった」
「簡単に出来た」
「なんとかなった」
これが恐れの正体。
なので
恐れを感じたら
やってみる。
が成功の原則だ。
そもそも
恐れは自分が望んでいるもので
できる可能性があるから
湧き起ってくる。
例えば
2階から飛び降りたら100万円
と言われたら恐怖が湧くが
10階から飛び降りたら1000万
と言われても恐怖は湧かない。
可能性ゼロ、死んじゃうから。
ほぼ全ての恐怖は
過去の体験
経験の少なさ
知識不足によって
自分で勝手につくった
根拠のないストーリー。
なので
恐怖を感じたら
1:恐怖を全部書き出す
2:最悪どうなるかを書く
3:最高どうなるか書く
4:現実的に起こりそうなことを書き出す
5:2〜4が起きたら
どう対処するか決めておく
こうやると
恐れはかなり消えていく。
恐れは
行動していない人に
つきまとうので
今日一つ
ちょっと恐れていることを
やってみよう
すると
恐れは想像だと
ますますわかるはず。
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