英語学習に不安を抱えたくなかったら・・・

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今日の体重は 73.6kg  体脂肪率は 23.6%  でした。

 

最近、小学6年生の英語の申し込みが増えてきている。

なんでこのタイミングなのだろう???と不思議になる??

大体学年の初めの4月か中学生になる直前の1月くらいが多いのですが・・・

でも中学に備えて英語をしておこうという意識は大変助かります。

小学生時代に小学校だけと塾で英語を勉強している生徒は

本当に中学生になってから天地の差があります。

中学になってからの英語学習に不安を抱えたくなかったら

絶対に小学生の間に英語を学習しておくべきです!!

出来れば小5から!!

で、英検4級を取得して中学に入学です。

これが今の時代の良い流れ!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

魅力の3割は、笑顔。
米国イリノイ大学の
K・ミューザー博士によると
人間の魅力は「笑った顔」が
27.6%もの影響を持つという。
3割はかなり大きい
笑顔ができるかどうか
大きな違いだ。
大分KARUU会で
LEAD LIVE COMPANY
取締役副社長 遠山啓之氏
の研修型セミナーを受けた。
「サービスのチカラ」という
本も出されている方で
特に飲食業サービスの専門家
自分はサービス業ではないので
あまり関係ないと思っていたが
大ありだった。
人と関わる仕事をしているのであれば
どの業種も同じ。
コミュニケーション能力が
業績の差になってくる。
研修の中で
笑顔とアイコンタクト(視線を交わす)
のワークがあり隣の席の人に
写真を撮ってもらった。
まず
普通の顔でアイコンタクト無し
続いて
笑顔でアイコンタクト有り
あらためて自分の写真を見ると
全然違うことが一目瞭然
前者は
「感じわるぅ〜」
後者は
「好感度↑↑」
これは
実際やってみるとイイ
客観視できる。
自分が思っている以上に
最悪だった。
ある研究で
こちらが笑顔で近づいていくと
64.9%の相手も笑顔を返してくれ
無表情で相手に近づいていくと
相手の64.7%も無表情で返してきた。
つまり
笑顔には笑顔
無表情には無表情が
返ってくるということだ。
そんなことは既に知っていたが
自分がどんな表情になっているか
知らなかった。
極端な言い方をすれば
成功は「笑顔の練習量」で
ほぼ決まる。
1日まったく笑わない人と
1日1回笑顔をつくる人
1日1回の人と
1日100回笑顔をつくる人
後者の人のほうが
いい笑顔を見せられる。
自分は口がへの字になるので
パソコンの画面を見ているとき
食事中。運転中。トイレ。
とにかく笑う練習をしよう。
意識して意識して意識して
無意識のうちに
笑顔ができるようになって
魅力的になろう。
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