今日の体重は 73.2kg 体脂肪率は 24.2% でした。
今日は中学2年生と数学の勉強をしました。
今回のテスト範囲は昨年同様連立方程式の計算までと読んでましたが・・・
連立方程式の利用まで入りそうなんです・・・
というわけで、今日は急遽連立方程式の利用をすべて終わらせました!!
計算しなかったら時間的には何とかなりました。
それに一度に説明するほうが系統立てて頭に入るので
あっ、これも同じパターンなんだ~って気が付いて良い効果がありそうです。
しかし・・・中学2年生になっても説明中に「ボーーー」っとして聞いていない生徒がいます。
今日は3回注意しました(笑)
さすがに3回目は喝を入れたので4回目には聞いていました。
でも来週には振り出しなんだろうな~(笑)
あと100回は注意するつもりで頑張ります(笑)
今日教えてもらった良いお話は
《5秒ルールの実践》
何かを始めようと思いついた瞬間から
「5、4、3、2、1」とカウントして
0になるまでにやってしまうという方法。
(メル・ロビンス)
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やる気が出ないときや
行動を起こしたいのに体が動かない。
そんなときに役に立つのが
「5秒ルール」
ロケットの発射の時のあれ
「5・4・3・2・1」と
カウントダウンをして
ゼロ!で動き出す。
という至極単純なルール。
これが
やってみると
すごく効果がある。
朝起きる時
起きようか、もう少し寝ておこうか・・
みたいなとき
5・・・4・・3・2・1と
唱えると躊躇する気持ちがなくなり
サッと起きることが出来る。
5秒ルールのメリットは
やる気に関係なく行動に移せるところ
人間の脳は何かしようとすると
ごちゃごちゃ邪魔してくる。
そんな脳が出す
「制止命令」を止めてくれるのが
5秒ルール。
直感&インスピレーションを
5秒ルールを実践していくと
運命が次第に好転していく。
実際
提唱者のメル・ロビンス氏は
優秀な弁護士だが
41歳の時、転職に失敗し
夫の仕事もうまくいかなくなり
家庭崩壊していった。
失意の中で観た
テレビCMのロケット発射シーンから
「5秒ルール」のアイデアが浮かび
それを実践。
結果、人生が好転していった。
何か良いアイディアが浮かんだら
何かやろうと思いついたら
その瞬間
「5、4、3、2、1」とカウントして
0になるまでにスタートする。
まずは簡単なことから始めて
5秒ルールを体で理解する。
・朝、目が覚めたときは
5秒以内に起きる。
・片付けしたいとき
5秒以内に一つ片付ける。
・アポ電話しないといけないとき
5秒以内に電話をかける。
・書類作り
5秒以内にパソコンの電源を入れる。
・勉強しないといけない時
5秒以内に机につく
など、何かを始めるための
第1歩を5秒ルールで行ってみる。
始めの1歩が踏み出せれば
あとは自然に動き出す。
どんなに高い目標も
日々の小さな一歩一歩の積み重ね。
なので
5秒ルールで
成りたい自分になれる!
モティメルを読み終えた今
頭に浮かんだことは?
早速です。
5秒ルールを
「5、4、3、2、1・・・」
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