計算間違い多すぎ

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今日の体重は 73.7kg  体脂肪率は 24.3%  でした。

 

今日は中学2年生と数学の勉強をしました。

連立方程式の解き方でカッコや分数が混ざった問題をしたのですが・・・

メチャ計算間違いする・・・

さらに書き方が滅茶苦茶なんです。加減法や代入法までは平和だったのに・・・

普通は上から書いていきますが、彼らは思った式を適当に書くので

上から順番に見ていっても順序通りになっていないんです。

今日はまずそこから直しました。

というわけで、時間がかかりすぎて予定の半分しか進みませんでした。

テストが近くなってきてるので学校があまり進みすぎないことを祈ります(笑)

 

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

人間は
本音が1番強い
成功したいなら
建前を言っている暇はない。
多くの人が「本音」と「建前」
を使い分け立派な大人のふりをする。
しかし
この「本音」と「建前」の
使い分けは極めて無駄な作業だ。
そもそも
潜在意識は常に本音しか見ていない。
なので
建前は潜在意識の働きの邪魔をして
人生成功の効率を悪くする。
建前を言う時、本音を隠す。
つまり、我慢している状態。
本当は楽しくないのに我慢して
楽しいフリをしている。
楽しいフリをしておかないと
あとあと面倒・・・。
などという建前は
自分の時間を浪費してしまうだけで
極めて効率が悪くなる。
目標設定についても
この本音と建前の問題が発生する。
ついつい
「世間体のよい目標」
「人の目を気にした目標」
を設定する。
しかし
そんな目標は
自分にとって価値ある目標でないために
全然力が湧いてこない。
粘りもないからすぐ諦める。
また
変な「プライド」があって
高すぎる目標を設定したりする。
これも役に立たない。
しかし
本音と言っても
簡単ではない。
行きたいか
行きたくないか。
買いたいか
買いたくないか。
会いたいか
会いたくないか。
したいか
したくないか。
本音はどっち?
自分のことなのに
ハッキリしないという時がある。
そんな時は
両方を声に出してつぶやいてみる。
どちらがしっくりくるか
例えば
会社をやめようかと迷っている時
「私は会社をやめた方がいいかな?」
「私は会社をやめない方がいいかな?」
と、口に出して問いかける。
「辞めたほうがいい」
がしっくりきたら
本音は辞めたくない。
「辞めない方がいい」
の方がしっくりきたら
本音は辞めたい。
100%ではないが
これでわかることが多い。
建前=他人の人生
本音=自分の人生
本音を出さないと
潜在能力の開発は出来ない。
本音を出さないと
成功者にはなれない
本音が
成功の1丁目1番地
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