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岡山理科大学付属中学校の説明会に行ってきました

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今日の体重は 73.9kg  体脂肪率は 24.5%  でした。

 

今日は岡山理科大学付属中学校の学校説明に行ってきました。

入試制度などの変化はないようですが

受験者数などはかなり上昇してきているようです。

入学者数も多くなり、生徒のレベルも上がってきているデータを見せてもらいました。

入学者数73人に対して約半数が特待生だそうです。一番上の特待生は12名もいるそうです。

理中というとやはり売りは「大学進学保障」だと思っていました。

学校関係者もそのように思っていたようですが、

説明会に来ていた保護者にアンケートをとるとこの制度を知らない人が7割~8割いたそうです。

今日はこれに一番驚きました(笑)

しかし、理中は入学者も増え、生徒のレベルも上がってきているようです。

良い感じですね!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

目線は
放っておくと下がっていきます。
下がった目線を上げる1番の方法は
目線の高い人と一緒にいることです。
(中谷彰宏)
———
おしゃれでカッコいい人と会う時は
自分もそれなりにおしゃれをする。
反対に
服装のだらしない人と会う時は
「自分もジャージでいいか」
となる。
マナーのいい人と会うと
自分もマナーに気を付けるが
マナーを守らない人といると
自分も
「これぐらい、まぁいいか」
と緩んでくる。
夢・目標をストイックに
目指している人といると
「自分も頑張らないと」
と思うようになる。
美と健康の為
食事を調整している人がいたら
「自分もしないと」
という気持ちになる。
常に好奇心旺盛で
興味関心を持ち
知識を積み重ねている人といると
自分も勉強したくなる。
放っておいたら下がる目線を
そういう人といるおかげで
高く保つことができる。
人間は
下がった目線をあげてくれる人を
尊敬し、魅力を感じ
自分の視線を高く保つ事が出来る人と
一緒にいたいと無意識に思っている。
生きがいを感じる夢を持ち
高い目標を設定して目線を高くもつ。
仮に、その高い目標に手が
届かない状態が続いたとしても
すぐに達成できるような
目線の低い目標を達成するより
絶対に得られるものが大きいはずだ。
下がった目線を上げる
手っ取り早い方法は
「空を見上げること。」
空を見上げて
鳥を見つけて
その鳥が見ている風景を想像する。
自分の目線をどんどん高くして
進んでいこう。
———–