早く中学生になって欲しいです

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今日の体重は 73.2kg  体脂肪率は 23.8%  でした。

 

今日は中学1年生と授業しました。

まだまだ小学生気分が抜けていないので勉強が甘い!!

答え合わせは不正解の時には正解を写すだけ!内容は考えてない丸写し。

英語は読めるかどうか?は考えてない・・・丸写し。

計算も回答を丸写し。

もしくは計算途中など確認もせず答えだけで正解にしてる・・・(分配法則の時)

そして宿題してない・・・

もちろん今日は・・・喝をいれました・・・

早く中学生になって欲しいです。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

ある有名なコーチが
トップアスリートと
他のアスリートとの
違いは何か?の問いに
↓↓↓
勝つためには
もって生まれた才能や能力
そして、情熱や熱意と信念
それに勝つことへの執着心と運
などと予想通りの要因をあげた。
でも
それから思いもよらないことを
口にした。
ある時点まで来ると
毎日のトレーニングの退屈さに
耐えられるかどうかにかかってくる。
と・・・。
—–
「退屈さに耐えられるかどうかが
成功の鍵」
どんな世界でも熟練するには
間を置いた反復練習が必要だ
でも練習すればするほど
退屈で日常的なものになってくる。
最初は楽しいし出来ないことが
出来るようになることは嬉しいので
誰でも熱心に練習する。
しかし
ある程度上達し期待したものを
学んでしまうと興味がだんだん
薄れてくる。
同じことを反復することに飽きて
習慣がつまらなくなると
新しいことに目移りしてしまう
つまり
成功を邪魔するものは
失敗ではなく退屈なのだ。
永遠に面白い練習など無い
なので
退屈な間を置いた反復を
好きになるしかない。
向上心のある人は誰でも
達成したい目標があり
成就したい夢をもっている。
そして
それにふさわしい人間になるために
自己改善に取り組んでいるはずだ。
でも
何を改善していようとしているのであれ
楽で気持ちのいいワクワクしている時だけ
取り組んでいるなら
目覚ましい結果を出すことは出来ない。
どんなに立派な人間でも
やめたくなる時がある。
違いが生まれるのは
そのときなのだ。
プロは気持ちに左右されず
スケジュールを守る。
アマは気持ちに邪魔され
都合のいい時だけやろうとする。
習慣は、どんな気分の時でも
続けようとしなければならない。
優れた人になる唯一の方法は
同じことの繰り返しに
いつまでも魅了されることだ。
間を置いた反復の退屈さに
恋をしなければならない。
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