岡山の教育を考える会の総会に行ってきました

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 23.9%  でした。

 

今日は倉敷高校にて「岡山の教育を考える会」の総会と適性検査分析会に参加してきました。

といっても、司会を任されて緊張の1日でした(笑)

適性検査の分析は本来2月に行う予定だったのですがコロナの状況で延期になって今日になりました。

総会と一緒になったので凄く長丁場になりました。

適性検査の説明はとても参考になりましたが、時間がちょっと足らない感じでした。

次回はもっと時間をとってジックリ聞かせていただけるようにお願いしておきます。

そして、皆さんにフィードバックしていきたいと思います。

これからも良い情報をゲットできるように色々とアンテナを張っていきます!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

 

成功脳と失敗脳の
チェックリスト。
(茂木健一郎)
次の設問に〇×で答えてみてください。
↓↓↓
1)人の意見をよく参考にしている
2)作業中は楽しく終業後に
その出来に対して不満が生じる
3)「いつまでに仕上げる」と
時間を決めて作業している
4)作業に没頭することがよくある
5)同じ失敗は繰り返さない
6)「自分はまだまだ」だと思っている
7)自分を追い込むタイプだ
8)やるべきこと(ToDoリスト)は
頭の中で管理している
9)日常の中で運動を習慣にしている
10)何事もすぐとりかかるほうだ
11)自分自身のことをよく褒めている
〇が6個以上の人は成功脳
反対に
〇が5個以下の人は失敗脳の
傾向あり。
ちなみに自分は7個
なので4つの×を
マスターすれば
もっと成功脳になるということだ。
そもそも成功者は
「成功脳」を持っている。
成功脳とは
成功体験を積み重ねるのが
うまい脳のことを言う。
仕事でも、勉強でも、人生でも
成功するかどうかは
脳の使い方で決まる。
要するに
「成功するパターン」の脳に
変えてしまえば良いということ。
どんな成功者やトップアスリートも
いきなり大きな結果を出した訳ではない。
成功体験(目標設定と達成)
を積み重ねると
やる気と集中力アップをもたらす
脳内麻薬ドーパミンが出る。
これをいかに出せるかが
「成功脳」を持つポイントとなる。
脳は
すべてパターンで働いているので
成功パターンの回路を
つくってしまえば
誰だって成功脳になれる。
明日やることを
3〜5つ書き出してやり遂げる!
これが基本だ。
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