今日の体重は 73.2kg 体脂肪率は 23.8% でした。
50歳のGWはこんな風に過ごしました。
気になっていたことを全て出来たので良いGWでした(笑)
・庭の草抜き |
・庭の木の剪定 |
・家族の自転車の空気入れ |
・エアコンの空調掃除 |
・マットレスのローテーション |
・スーツをクリーニングに |
・犬の小屋掃除 |
・スラックス購入 |
・GOSSOで鼻毛抜き |
・非常食の購入・リスト作り |
・避難マップ確認 |
・ビール購入 |
・玄関外の掃除 |
・植木の傾き直し |
・NHK英会話講座 |
・速読トレーニング |
・本を1冊読み切る |
・週刊マンガ誌10冊 |
・経済雑誌4冊 |
今日教えてもらった良いお話は
何かを一所懸命やると
必ずそれはいい思い出になる。
(小田和正オフコース)
———
小田和正(74歳)さんは
誰もが認める大成功の
シンガーソングライター
だが、デビューから10年以上
まったく売れず辛い時代を
経験した人でもある。
以前
「若い頃に戻りたいか?」の問いに
小田さんは
若い時は頑張っても頑張っても
報われずにつらかったから
もう戻りたくないです。
と語り、続けてこう言った。
報われなくても
頑張ったことは
いい思い出です。
人生は
毎日ダラダラと生きているとダメ
しかし
たくさん成功した人の
勝ちでもなければ
たくさん報われた人の勝ちでもない
たくさん思い出をつくった人が
勝ちなんじゃないかなと思います。
—
頑張ったけど、試合で負けた。
勉強をしたけど、不合格だった。
心を込めて話したけど
売れなかった。
精一杯やったけど
うまくいかなかった。
こんな経験が自分にもある。
今となっては
懐かしくいい思い出になっている。
思い出は、不思議で
一所懸命にやったことは
よい出来事だけでなく
悪い出来事もいい思い出に
なっている。
というか、どちらかと言うと
失敗の方が思い出深いものが多い
これからも同じ
今どんなに苦しんでいても
一所懸命だと
必ずいい思い出になる。
過去の思い出がその証明
だから
結果を恐れて挑戦しないことが
1番損。
一所懸命になったことは
結果に関係なく
すべていい思い出になる。
人生の豊かさは思い出であり
思い出は一所懸命の数で決まる。
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