合格・不合格の傾向は・・・

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今日の体重は 73.7kg  体脂肪率は 23.9%  でした。

 

今日は県立高校特別入試の発表でした。

私の担当は6名受験しましたが4名合格でした。

ここ数年の合格・不合格の傾向は

合格する生徒は、「学力が高い」「内申点が良い」「部活でかなりの活躍をしている」です。

不合格者は単純にこの逆です。

意外な合格パターンは

「国語力のある生徒」「面接ウケの良い生徒」

あまり知られていない不合格パターン

「授業のお休みや振替の多い生徒」「なぞの自信を持っている生徒」

今回の私の不合格者の生徒はこの2パターンに当てはまります。

何とか工夫してパターンから外れるように頑張りましたが無理でした・・・

一般試験に向けて気分を切り替えます!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

誰にでも得意なところはある。
では
自分の得意なところは何か?
と聞かれると即答しにくい。
しかし
こんな質問を自分自身にしてみると
得意なことが見えてくる。
その質問は
「あなたが普段やっていることで
普通だと思っていることは何ですか?」
日常生活や仕事の中で
自分が思う「普通」を
書き出してみる。
例えば
自分の場合
・毎朝4時に起きるのは普通
・毎朝プロティンを飲むのは普通
・毎朝モティメルを考えて
クライアントに送信するのは普通
などなど
とにかく、自分にとっての「普通」を
洗いざらい書き出してみる。
実は
得意とは自然に出来ることを言う
つまり
あなたにとっての「普通」は、
誰か他の人にとっては
「スゴイ」ことなのだ。
自分で言えば、
4時の起床や毎日のモティメルが
それに当たる。
自分では普通になっているから
スゴイとは思っていないが
一部の人から「スゴイ」と
言われることがある。
農家の家に生まれ朝食は6時
朝食前に父親はひと仕事済ませていたので
早起きは全くもって特別なことではなかった。
自分の生活の延長線上にあり
普通のことだ。
つまり
あなたの「普通」は
他の誰かから見ると
「長所」だったりする。
もし
自分のことを普通で何の取り柄もない
などと思っているとしたら
それは大間違い。
「普通」のリストを他人に見せたら
「すごいね!」
「真似できない!」
「素晴らしい」
と言われる項目が1つや2つ
必ずある。
それが間違いなく
あなたの特殊能力だ!
あなたの中で
「普通」になっていること、
「何気なく続けられていること」
を探してみること。
それが
どんな新しい能力を
身につけるよりも
よっぽど
あなたの成功の近道である。
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