今日の体重は 74.5kg 体脂肪率は24.5% でした。
最近は・・・生徒のお休みが多い・・・
オミクロン株のせいでお休みが多い・・・
この時期は特に受験期間なので私達の業種は気を使います。
私生活でもなるべく施設内に入るような外出はなるべくしないようにしています。
だから最近は犬の散歩が楽しい(笑)
今日も1時間くらい散歩しました!!
家庭内感染が増えているので、小学生の息子は自主的に小学校をお休みするようにしました。
長女の高校と次女の中学はオンライン授業か家庭学習に切り替わっています。
感染拡大を考えると切り替えが妥当ですが、公立は全くしない。
危機感がないのか?公立は感染拡大しないという確信があるのか??
私自身がお休みや切り替えの判断する立場にあるので公立の判断には驚きます。
もし、教室で感染拡大したら・・・と思ったら怖くて・・・
第一に生徒の健康が脅かされます。受験生もいるのに・・・・
学校の基準では動けません。
今日教えてもらった良いお話は
シンナー中毒の人を治す
簡単な方法
それは
シャブ(麻薬)を打ったら
すぐ治る。
但し
シンナー中毒は治るが
今度は
麻薬中毒になってしまう。
これでは
本末転倒。
が、しかし
この治療には
重要な原則が含まれている。
その原則とは、
「依存は依存でなおす。」
という事。
「依存」は
悪い事のように感じられるが
脳の特性を知れば、悪いことではなく
うまく利用すれば良い結果に繋がる。
つまり
依存先を変えればいいわけだ。
日本電産の永守社長の
ウソのような本当の話がある。
長年連れ添った夫人が
思い詰めた表情で永守社長にこう迫った。
奥様:「お願いだから、本当のことを言って–。」
知り合いの医者に
『あなたの旦那さんは絶対に、麻薬をやっている。
そうでなければ、あんな働き方はできない』
と・・・
「だから、本当のことを言って・・・」(笑)
当然
永守社長は、麻薬はもちろん
栄養剤さえ飲んでいない。
仕事が楽しいから年中無休で
やっている訳で、
ゴルフに行かされる方が苦痛
つまり
仕事に依存しているということだ。
70歳を超えてからは
自宅にトレーニング室をつくり
毎朝30分トレーニングを続けて結果
肉体年齢は48歳まで
一挙に若返った。
今度は
肉体改造依存症
になった。
依存は
依存でしか治らない。
依存が悪いのではなく
依存先の問題
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