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昭和って恐ろしい時代でした(笑)

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今日の体重は 73.6kg  体脂肪率は 24.2%  でした。

 

今日は小学3年生の男の子と国語をしました。

苦手なのでテキストはあまり難しくなく進級式のものを使っています。

現在は2年生のレベルのものを使っているのですが進みは・・・って感じです。

やる気と集中力のどちらも微妙なので引っ張っていくのが大変です。

今日はさらに凄かったです(笑)

問題を考えてもらって、わからなければヒントを出す。

それでもわからなければ解答にあたる部分の2行くらいの文章を読む。

すると大体わかるのですが・・・今日は無理でした。

で、「もう一度読んでみて」って声をかけるが動かない・・・

「今、一緒に読んだ部分をもう一度読んでみて」って言っても動かない・・・

「読んだ場所わからないの??」と言っても・・・返答なし・・・

まっ、こんな状態です。

いや~昭和だったらドヤされてますね(笑)

メッチャ叱られてからの

外に立たされるか、正座させられるか、ビンタされるか

の3択でしょうね。

今思えば、昭和って恐ろしい時代だったな~と思います。

それにしても返事をしないのは困りますよね。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話

運は
人が呼んでやって来る
ようなものでは一切なく
あくまで運のほうが人を選ぶのだ。
「運に選ばれる人」になる
これが重要なのだ。
(桜井章一20年間無敗の雀鬼)
———–
あなたは自分のことを
運がいいと感じますか?
とアンケートをとった
結果は
↓↓↓
「よく当てはまる」10.9%
「当てはまる」32.8%
「ほとんど当てはまらない」39.5%
「当てはまらない」16.8%
43.7%が当てはまる人
56.3%が当てはまらない人
だった。
ハーバード大学の調査
3%10%60%27%の法則
↓↓↓
3%飛びぬけて豊かな生活
10%余裕ある生活
60%やっと生計を維持
27%何が知らの援助を必要
60%を半分にして上位30%を
運がいいと思っている人
と捉えると43%
60%の下位30%が当てはまらないと
思っていると捉えると57%
ピッタリ当てはまる。
仕事通して
けっこういろんな人を見てきた。
自分のことは置いといて
他人のことは良く分かるもので
「ダメな人」を見ていて感じるのは
「これからやります」
「もう一度よく考えて」
という姿勢の人が多い
要は行動が遅いということ
反対に、「デキる人」は
話をしている最中に
メモを取ったり
電話をかけたり
ラインを打ったり
など
もう行動している。
すぐ準備に取り掛かる。
ちょっとしたことはすぐ済ませる
後回しにしない
つまり
常に「間に合った」行動をしている。
間に合う人は運に恵まれ
間抜けな人は運から選んでもらえない
それと
運から選ばれる人は
後始末が常にちゃんとできている。
年の初めや月初め
何か特別なことがあった時に
交通安全 学業成就 合格祈願
商売繁盛 良縁成就 子宝祈願
安産祈願 家庭円満 無病息災
など神様に願うばかりで
お礼参りをしない人
頼みごとや相談するときは
せっせと足を運びながら
訊くだけ聞いて
その後結果を報告しない人
後始末「後のケジメ」が
できていない人で
成功している人を
見たことがない
知り合いで
毎月月末に氏神様にお礼参り
をされている社長がいるが
会社もものすごく繁栄している。
どんな些細なことでも
いや、些細なことほど
「お蔭で一つの区切りがつきました」
「お蔭で良い話ができました」などと
結果を神様(相談相手)に報告する。
運に選ばれるには
準備(計画)
行動
↓↓
後始末(後片付け・けじめ)」
これを繰り返し
心を研ぎ澄ましておけば
運から選ばれる。
———–