川に落ちました

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 24.3%  でした。

 

露無49歳にして川に落ちました(笑)

というより川に飛び込みました!!

塾が終わり自宅に帰るといつものように愛犬のモコちゃんが出迎えてくれました。

帰宅後午後11時からいつも一緒にお散歩です。

昨日も帰宅後に出発して楽しく散歩していると、

電灯の無い2人がやっと通れるくらいの道で後ろから2台の自転車が来ました。

自転車に通ってもらうために横の川の上の幅の短い橋に避けて自転車が通り過ぎるのを待っていると・・・

ドボン!!という音が・・・

えっ、と思い川を見るとモコちゃんが・・・落ちてました。

即座に川に飛び込み救出!!

飛び込むっていってもひざ上位ですけどね(笑)

何とかモコちゃん救出できました。

まさか仕事着で川に飛び込むとは(笑)思いもしませんでした。

そして暗闇とはいえ動物が川に落ちるとも思いませんでした(笑)

疲れが倍増した1日でした

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

人は
死に直面しても人格や考え方が
大きく変わるものではありません。
これまで
数々の方の死に立ち会ってきましたが
人は、それまで生きてきたように
死んでいくものだと実感しています。
その人の死に様は、生き様を表す。
(小野寺医師)
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愛する人、かけがえのない人が
生前大事にしていたものや教訓
叶えたがっていた夢などは
残された者に大きな影響を与える。
もう二度と会えないからこそ
亡くなった人の言葉には重みが出る。
英ロンドンに住む
フェドレ・ニコルさんは夫に
「バスルームの植木に水をやってね」
との言葉を残しガンで亡くなった。
残された夫は
亡き妻の願いを果たすべく
毎日欠かさず水やりに励んだ。
おかげでバスルームの植木は
いつもイキイキとしていた。
数年経って
新しい家に引っ越すことが決まった。
もちろん
植木も持って行くことにした。
すると・・・・
丹念に水をやって可愛がってた植木が
なんとプラスチック製のフェイク
だったことが発覚!
どうりで、枯れることなく
いつも青々していた訳だ。
亡き妻が、いつもジョークを言って
家族を笑わせてくれていたことを
思い出した。
「なんと、遺言まで!」と
引っ越しの手伝いに来てくれていた
娘と大笑いをし、その場に母親も
いるような気分になったそうだ。
まさに
人の死に様は、生き様を表す。
今日一日の生き方が大事
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