解答用紙の名前のところは書くんですか?

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今日の体重は 74.1kg  体脂肪率は 24.3%  でした。

今日は塾内テストを自宅解答としたため、その配布に苦労しました。

やはり中学1年生が手こずりました・・・

まずは登録カードの記入では

字が汚くてとても機械では読みとれない(笑)フリガナなどは特に小さいので私が見ても判定不能

志望校判定があるので希望の高校を選ばないといけないのですが・・・全くない。

せめて1校くらいは・・・と思いましたが全くない。ので私が決めました。

そして社会などは選択問題なので解答用紙に選んだ番号を書いて数字を塗りつぶしてマークするのですが・・・

こちらも数字を書かない、又は塗りつぶしていない

などなど・・・色々とあり・・・準備だけで20分~40分かかりました。

一番面白い質問は、「この解答用紙の名前のところは書くんですか??」

って、書かないと誰かわからないでしょ(笑)

まさか中が1年生からこんな質問がくるとは思いませんでした・・・

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

私は6人の正直な召使いを持っている。
彼らは、私の知りたいことを
何でも教えてくれた。
その名前は
What,Why,When,How,Where,Who
である。
(イギリスの作家キップリング)
———–
「すべてのものは2度つくられる」
まず心のイメージで1度つくり
次に行動して現実的につくられる。
京セラの稲盛氏は
↓↓↓
私は新しい事業を展開するときに
不安とか心配を抱いたことは
一度もありません。
もちろん、新規事業展開は
平坦な道ばかりではありません。
一歩進めば壁にあたり、その壁を
一つ一つクリアしていくと
いうことの連続です。
しかし
私は一抹の不安も抱きませんでした。
それは
その事業が成功するということ
そして
その成功への至るプロセスが
見えていたからです。
うまくいく仕事というのは
最終ゴールまで見通しがきき
始める前から自信めいたものがあり
「いつか来た道」を
歩いているような
イメージがわくもので
なければなりません。
そのためには
常にテーマを考え続ける
必要があります。
疑問が一点も残らないくらい
考え抜くのです。
頭の中でシュミレーションを
徹底的にやり抜くのです。
そうすると
ビジュアルな映像として
テーマが頭に定着していきます。
私は
それもカラーで見えるほど
鮮明でなければならないと
考えています。
この「見える」ということが
成功に至る確信と
人をして行動せしめる
強い意志力を生み
成功ヘと導くのです。
———-
では
どうすればゴールが
明確かつ鮮明になるのか?
その方法のひとつが
5W1H
When … いつ(時間)
Where … どこで(場所)
Who … 誰が(主体)
What … 何を(物・行動)
Why … なぜ(理由)
How … どのように(手段)
場合によっては
How long(期間)」
How much(予算)
も付け加えると更に鮮明になる。
結果を鮮明に心で描くことは
成功者が共通に身につけている習慣
つまり
心の中に何が入っているかが
1番大事ということになる。
もし
心の中に不安があれば
不安がつくられる。
心の中に迷いがあれば
迷いがつくられる。
心の中に恐怖があれば
恐怖がつくられる。
誤魔化しは一切聞かない。
心のイメージが現象化する。
心の中に今、何が入っているか?
1)ノートに書き出し
2)それを客観視し、認め(受入れ)
3)実現したくないものなら
実現したいものに置き換える。
今日のゴールを心の中につくる。
1)「目標」と「できる」のイメージ
2)イメージを信じて行動
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