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寝て、泣いて、怒って帰りました(笑)

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今日の体重は 73.2kg  体脂肪率は 24.0%  でした。

今日は夕方に小学生の算数を指導しました。

小学3年生の男の子なのですが、

始まってすぐに居眠りを始め、起きてから泣き始め、途中から怒ってイライラしながら問題をして

終わりの時間がきたら元気よく帰っていきました(笑)

この年代はよくわからんな~(笑)

まっ、次回は頑張ってもらいます。

 

そして今日は中学1年生と正負の数の計算問題をしました。

相変わらずよく間違える・・・

81÷27=30 と解答し、その間違いに自分では気づけない

とか

分数の足し算で通分できない

とか

分数の掛け算なのに無駄に通分する

とか

できない約分する

とか

本当にもう少し小学生の時に計算練習しておいて欲しいです。

これからの中学生には分数の計算が鬼門になりそうです。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

俺がおれがの”我”を捨てて
お陰おかげの”下”に生きよ
(良寛和尚)
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成功者のちょっとしたしぐさで
共通しているものが
「お先にどうぞ」
「お先にどうぞ」と譲る習慣を
ほとんどの成功者が持っている。
車の運転でも
コンビニに入る時でも
ATMを使う時でも
前に人がいれば
「お先にどうぞ」
エレベーターから降りるとき
飛行機から降りるとき
バスから降りるときなども
「お先にどうぞ」
ごく自然にやっている。
これがなかなか
できそうで出来ない
知り合いならできるが
知らない人だとついつい
我先になる。
他人のことなんかそっちのけ
自分さえよければ・・・
我先に、我先に
と必死につっぱしる。
これが2流の共通点
では、なぜ成功者は
「お先にどうぞ」が
できるか?
それは
余裕があるから
人に譲る心の余裕こそが
自律神経を整える。
自律神経が乱れると
心や体にさまざまな支障が出る。
「お先にどうぞ」は
自律神経のバランスを
一瞬で整えてくれる。
「お先にどうぞ」は
言われたほうだけでなく
言った本人も気持ちがイイ
焦っていた心も
「お先にどうぞ」と言うことで
ふっとゆるんで楽になり
自分も周りも安定する。
反対に
「我先に」を続けていると
どんどん自律神経は乱れ
イライラ・カリカリしながら
自分もまわりも不安定にする。
「お先にどうぞ」と
言える余裕がないから
言えないのではなく
「お先にどうぞ」と
言わないから
余裕がなくなる。
中国の古典に
「終身路を譲るも、百歩を枉げず」
という言葉がある。
一生涯
他人に道を譲り続けたとしても
そのために余分に歩いた距離の合計は
百歩にも満たないほど小さなものだ
という意味
「我先に」と「お先にどうぞ」
どちらを習慣にするかで
人生大きく変わってくる。
「お先にどうぞ」の習慣は
成功に必要な何か重要なポイントが
磨かれていくようだ。
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