今日の体重は ７１．８ｋｇ 体脂肪率は ２３．８％ でした。
今日も朝から夏期講習を生徒と一緒に頑張りました。
私の担当はプリント演習の授業なので学年も科目もみんなバラバラです。
そんな中で社会の演習を中学３年生がしていました。
社会なのでどうしても覚えることが多くなってしまう、と、言うか覚えるのが中心になります。
そんな中学３年生の覚えるスピードが速い（笑）
みんなメチャ速くなってる。
春期講習や冬期講習さらにはテスト前対策でも使用しているシステムなので
中学３年生くらいになるとかなり慣れてきているようです。
数名の生徒は１年前には１枚のプリントを覚えるのにメチャ時間かかっていました。
それが今では・・・速い！！
これは今年の受験では武器になりそうです！！
今日教えてもらった良いお話は
どうでもいい
どっちでもいい
どうせうまくいくから
（斎藤一人）
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「どうせ無理」
「どうせ叶わない」
「どうせわかってくれない」
「どうせ失敗する」
「どうせできない」
「どうせやってもムダ」
「どうせ歳だから」
「どうせ私なんて…」
「どうせ」に続く言葉は
だいたいネガティブ語が多い
ネガティブ語は顕在意識を
ちょっと油断させる。
顕在意識が油断した隙に
そのあとに続くネガティブ語が
潜在意識にすぅ〜っと入ってしまう。
逆に
「絶対できる」
「必ずやる」など
「絶対」「必ず」を頭につけると
強くて効果的の様だが
顕在意識が妙に緊張して
反発し潜在意識には入りにくい。
なので
これを逆に利用する。
つまり
「どうせ」＋「ポジティブ」
顕在意識を「どうせ」で
油断させておき、その隙に
ポジティブを入れていく。
↓↓↓
どうせうまくいく
どうせ良くなる
どうせできる
どうせツイてる
どうせ成功する
どうせ綺麗になる
どうせ幸せになる
うまくいかないことが続き
自信をなくして
落ち込んでいる時は
↓↓↓
どうせ、私、素晴らしいし
どうせ、私、魅力的だし
どうせ、私、能力あるし
どうせ、私、出来るし
どうせ、私、愛されているんだから
と、つぶやいて
信じてみるだけで
状況は不思議と好転していく。
これは潜在意識の働きに
大きく関係している。
どういうことかと言うと
「絶対」というと自分で
何とかしないといけないと
自力になるが
「どうせ」と言うと無責任になる。
つまり、他力
潜在意識にお任せすることになる。
自分の人生
どうせうまくいくと
決まっているんだから
心配ご無用！
「どうせうまくいくし」
「どうせ手に入るし」
「どうせ成功する」
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