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卒業まで一緒に頑張りましょう!!

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今日の体重は 71.8kg  体脂肪率は 24.3%  でした。

今日は中学1年生の授業でした。

1名の生徒が先週嫌な感じでお休みしたので今日は来るかな??どうかな???

と心配していました・・・

今日は元気よく来てくれました。

本当に良かったです。ここ最近で一番うれしかったです!!

勉強嫌いの生徒さんでも何とかドロップアウトせずに高校に送り出したいです。

やはりある程度勉強してから高校に行くのと、全く勉強せずに高校に行くのとでは

高校に行ってから、さらには卒業してからの進学や就職が大きく変わってくるからです。

大人になってから気づくのでは遅いので、私たち大人がある程度は道を見せてあげるべきだと考えています。

卒業まで一緒に頑張りましょう!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

レスポンスのタイミングは
自分の名刺と一緒
と考えたほうがいい。
相手にとっては
どんな人間なのかを
想像できる情報のひとつ。
返信が遅れるほど
相手は不安になり
自分に対する評価も下がる
ビジネスでは
レスポンスが速いほど
「一流のプロフェッショナル」
であるという共通認識がある。
内容によっては
回答に時間を要する場合もあるだろう。
そんなときには
その旨を即返信すればいいだけの話で、
むやみに返信を先延ばしにする理由はない。
「できる人間ほど
その深い経験に基づく意見を
簡潔なポイントで伝えてきます」
「スピードより質」というのは
できない人の「いいわけ」なのである。
(雑誌プレジデントより)
———–
成功者は、レスポンスが早い。
何かお願いごとをすると
ほぼほぼ即答
こちらから催促することは
滅多にない。
日本電産の永守社長は
社員から1日300通のメールが届く
土・日は海外スタッフから500通
すべて、24時間以内に返信している。
世界のエリートが大切にする
「小さな習慣」
というものがある。
それは、
「頼まれごとは、5分限定で今すぐ」
何か頼まれごとをされたら
その瞬間から手を止めて
5分だけ集中するという習慣
今すぐ5分間限定で集中すると
・結果はどうであれ好感度があがる。
・信用信頼度が増す。
・道筋ができその後がスムーズになる。
・忘れずにすむ。
・頼まれごとが雪だるま式に増えずにすむ。
・時間のムダムラがなくなる。
・集中力が増し頭の回転が良くなる。
・即断即決の習慣が身につく。
・グズグズ癖が退治できる。
・タイミングが良くなる。
・運が良くなる。
実は「5分」というのがミソで
5という数字は人の脳が
「小さな数字の最大値」
として認識する。
つまり
5までは小さいと思うが
7と10だと脳はもはや
「小さな数字」とは思わない!
だから、集中しない!
5という数字は
人間が一瞬で認識できる
限界的な大きさ
なので
「5分間だけ集中!」
「15分集中」「30分」となると
チンタラ・テレテレとなってしまう
5分間だけは誰でも
ギリギリ集中できる。
「頼まれごとは、5分限定で今すぐやる」
———–