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面談終了です

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今日の体重は 73.5kg  体脂肪率は 24.1%  でした。

今日で面談終了です。

6日間で約100名の保護者の方とお話をしました。

多かった相談は「国語力がない」もしくは「国語力が不安」

他には「悪い点を指摘しても聞き入れてくれない」というものでした。

色々な生徒がいるのでそれぞれの生徒によってアドバイスをさせていただきました。

しかし、完璧な返答は難しく・・・少しでも参考になる程度だと思いますが・・・頑張りました。

これからも生徒のために指導頑張ります!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

馬鹿と天才は紙一重
金持ちと貧乏は紙一重
しぶといとしつこいは紙一重
好きと嫌いは紙一重
愛と憎しみは紙一重
親切とおせっかいは紙一重
自信と過信は紙一重
天国と地獄は紙一重
などなど
対照的な2つの
ものごとを挙げて
わずかな違いしかない
というようなとき
紙一重という
では
この「紙一重の差」とは
何なんだろう?
紙1枚の厚さは0.1ミリにも満たない
しかし、それが500枚1000枚と
積み重なると違いがはっきり分かる。
「紙一重の差」の正体は何なのか?
いろんな見方があると思うが
その正体は
《人の役に立つこと》
なのだという。
そもそも
バカと天才、どちらも
発想が一般常識とかけ離れている。
ぶっ飛び過ぎて意味不明
何の役にも立っていないと
「お前馬鹿か!!」
と言いたくなる。
しかし
どんだけ、かけ離れていても
それが自分の役に立つことだったら
「お前天才か!!」
となる。(笑
最初バカと思ってた人が
自分の役に立つと分かると
手のひらを返したように
天才扱いになる。
実は世の中の成功者は
そういう人が多い
バカも天才も
自分の好きなことに
夢中になっているだけかもしれない
そういう意味で違いはない
しかし
そこに「人の役に立つ」という
エッセンスが入ると天才扱いになる。
天才には、なかなかなれそうにないが
バカには、すぐなれそうな気がする。
なので
バカ路線を進みながら
「誰かの役に立つ」
「誰かを喜ばせる」
「誰かを楽しませる」
「誰かを笑わせる」
「誰かに感動を与える」
という一枚の紙を意識してみる。
すると
バカみたいな行動が
他人から感謝されるものへと
つながって天才と呼ばれ
成功の道が開けていく。
バカを極めて
『人の役に立つことをする』
そうすれば
自然と求めるものも手に入る。
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