令和の時代は・・・やめておきます・・・

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今日の体重は 73.7kg  体脂肪率は 23.6%  でした。

中学生は期末テストへの追い込みの1週間に入りました。

私の授業ではテスト対策も問題集は各自で解答も丸付けも行い、

終わったら単元のまとめプリントをして私がチェックします。

しかし、毎回ズルをする生徒がいます。

今回も中学3年生の生徒を発見!!まっ、何気なく気が付いてはいましたが・・・(笑)

自分のためにならないのにね・・・

一昔前なら叱り上げていましたが、令和の時代は・・・やめておきます・・・

これではダメなことを注意して、時間をかけて問題ができるまでお付き合いします。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

当たり前は、当たる前
当ってから(成功してから)
やるんではなく
当たり前をやっているから
当たる(成功する)
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当たり前のことを当たり前にするのが
人生で最も大切だとやっと考えられる
ようになった。
当たり前のことは
理解を超えていることが多い。
掃除、片付け、挨拶、感謝
約束を守る、自己責任・・・
などの当たり前は
なぜ必要なのか?
上手に説明は出来ないが
ものすごく大事なものだ。
当たり前と呼ばれるものは
人の努力の集積ででき上がり
歴史と文化の裏打ちがなされている。
若い頃
当たり前のことをバカにしていた
自分を覚えている。
だからできなかった。
当たり前は理解できなくても
大事なことばかりだ。
当たり前は、当たる前
ということだという
ゴールを明確にして逆算し
計画を立てて行動する。
ゴールをきちんとイメージしていると
“これなら当たりそうだな”という
当たる前(当たり前)がわかりだす。
当たり前のことができない内は
当たるわけがない
自分にとって当たり前のことって
なんだろう?
いま一度ちゃんと考えてみよう。
————