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計算式を書くように指導してください

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今日の体重は 74.1kg  体脂肪率は 24.2%  でした。

今日も中学1年生と数学をしました。

四則の計算をするのですが、なかなか正解しない・・・

理由は途中式を書かないので計算間違いをするんです。

今日は同じ生徒に10回以上「途中式を書きなさい」と言いました。

小学生の時に途中式を書かず、メモ的に書いて計算していたので書き方がわからないようです。

小学校での計算式を書くように指導してほしいです。

他にも

6+2×7=2×7

=14

=6+14

=20

のような書き方もよくお見受けいたします(笑)

計算に「-」が入ってくると厳しいですよね・・・

ちょっとの間は計算の書き方練習します。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

『自分の扱い方』
———–
【男の扱い方】
年下は年上のように扱え
年上は年下のように扱え
男らしい男は女のように扱え
女々しい男は男らしい男のように扱え
バカは天才のように扱え
天才はバカのように扱え
ブサイクはイケメンのように扱え
イケメンはブサイクのように扱え
(DJあおい)
———-
「人は自分の扱い方を他人に教えている」
つまり
相手からどのように対応して欲しいか
取り扱って欲しいかを自分の態度や言葉で
相手に教えているという訳だ
ただし
その教え方が冒頭の【男の扱い方】のように
どうも「あまのじゃく」になっている様だ
自分を大切にしている人は
周りからも大切にされるのだが
反対に大切にしてもらいたいくせに
自分を雑に扱って周りからも雑に扱われる
能力など関係なく
しっかりと自分を愛して
自分に自信を持っている人は
まわりからも大切に扱われ
応援してもらえるのだが
本当は助けてほしいのに弱い自分を隠し
強がって見せるとまわりから距離を置かれる
成功者は自分の扱い方が上手だ
どんな人でも
ポジティブな側面とネガティブな側面
の両方を持っている
どんな素晴らしい人にも
ネガティブな側面はある
自分の扱い方が上手い人は
ネガティブな部分を受け入れ
その部分とうまく付き合いながら
ポジティブな部分を発揮している
実は
ネガティブな自分を克服しようとすると
ネガティブな自分が強くなってしまう
なぜなら
人間は意識したものの波動になるから
ネガティブな自分を隠したり
克服しようとすると
自分の波動はネガティブになり
ネガティブな現実や情報や人を
引き寄せてしまう
実のところ、どんな立派な人でも
ネガティブは”0”にはならない
なので
今のそのままの自分を
素晴らしいということにする
今のそのままの自分に価値がある
ということにする
今のそのままの自分が愛されている
ということにする
自己肯定することがとっても大事だ
———-