今日の体重は ７４．２ｋｇ 体脂肪率は ２３．８％ でした。
今日も体験の生徒さんが来てくれました。
毎日嬉しいかぎりです。
今日の保護者さんはお子さんが小学生で
「算数と国語」「算数と速読」のどちらにするか悩んでいました。
最終的には国語と速読の選択から統合へ(笑)
「算数と国語と速読」という選択肢を増やし、
悩みに悩んだ末に「算数と国語と速読と硬筆」を検討する！！！
というところに落ち着きました。
今日の体験で若手のスタッフが担当しました。
丁寧で大人しい性格の女子です。
体験してくれた小学生と横で見ていた保護者さんが「来ることになったら今日の先生になりますか？」
と尋ねてくれました。気に入ってくれたようでした。
徐々に育っていってくれているようで嬉しかったです。
これからも良いアドバイスを送って楽しく授業してもらえるよう見守っていきたいです。
今日教えてもらった良いお話は
１回目 散々な目に遭う。
２回目 落とし前をつける。
３回目 余裕。
「矢沢永吉」
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「恥と経験」が直感を磨く
目標に向かって地道で愚直な
経験の蓄積は人を成長させていく
成功するための法則があるとすれば
それは、ただひとつ
愚直さをもって地道に行動を
積み重ねていくことだ
自分がわからないことでも
すべてノウハウがあり
それさえ教わってしまえば
簡単に出来ると思い込んでいた。
しかし
本当のノウハウは、自ら実践し
失敗をして初めて身につくもので
永ちゃんの言葉を借りると
１回目、散々な目に遭う。
２回目、落としまえをつける。
３回目、余裕
余裕＝ノウハウという事になるのだと思う。
1回目に散々な目に遭うと
ほとんどの人が諦めて辞めてしまう
落とし前をつけるところまで
たどりつける人は、ほんのわずか
しかし、ここで自己満足して
終わる人も多い
ここから
更に続けることで
生まれてくるのが余裕
ここまで来ると立派だが
ここで止まったら成功者とは言えない
成功者だった人だ。
真の成功者は
ここから又挑戦し
散々な目に遭い
落としまえをつけ
余裕
そして、また
散々な目に遭い
落としまえをつけ
余裕
そして、また
散々な目→落としまえ→余裕
同じことを何度も何度も
繰り返しやり続けていく
今、自分はどこに立っているか？
散々な目に遭っている最中か？
落とし前をつけようと
必死になっているときか？
余裕を味わっている時か？
