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楽しい塾を作ります!!

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今日の体重は 74.1kg  体脂肪率は 24.1%  でした。

今日はお問い合わせくださった中学1年生のお子さんと保護者の方が来てくださいました。

HPを見てお問い合わせくださったとのことでした。

授業の内容を見てもらいたかったのですが、昨日からテスト対策週間に入っているので

教科書準拠テキストの演習に入っているため授業を見てもらうことはできませんでした。

大変雰囲気の良い親子さんだったので是非入塾していただきたいです。

ツユム塾に合っている感じを受けました!!

では合っていないと感じる生徒はいるのか??

と問われると・・・それは・・・やはり・・・「はい」です。

しかし、そんなお子さんをどのようにしてツユムカラーに染め上げていくのか??

が腕の見せどころです(笑)

これからも新しい生徒さんが入塾してくれて楽しい塾を作り上げていきます!!

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?
ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのになんで
いきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。
で、バッテリーかどうか
知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃなら
ないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。
どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事
無かったのに。
こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけど
このままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトは
どうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン
掛からないんだよね?バッテリーが
あがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーが
あがってるかどうか知りたいから
ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。
でもバッテリーあがってたら
ライト点かないよね?』
男『いや、だから。
それを知りたいから
ライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?
言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。
大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
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「くぅ~・・・」
身に覚えがある。
こういう会話をして
女子をイラッとさせる男性は
少なくない
五輪組織委 森会長の
『女性多い会議 長い』
もこれに近いものがあると思う
男性の論理的な話し方は
わかりやすいと思うのだが
女性との楽しい会話という点からすると
NG連発になっているようだ。
※女子にイラッとされる
「理系男子特有の話し方」9つ
①「要するに」と他人の話もまとめる
②「違う」と小さな間違いでもいちいち訂正
③「化学反応だから」など
ロマンチックなことにも根拠を述べる
④「仮に」など自分の専門分野で例えたがる
⑤「具体的には?」と曖昧な表現でなく
数字を知りたがる
⑥「データがあるから」と他人の意見を
受け入れない
⑦「わかる?」と難しい説明の後で
上から目線の確認をする
⑧「ありえない」など決めつけて断言する
⑨「だから?」とオチを先に聞きたがる
※反対に男子にイラッとされる
「文系女子の話し方」9つ
①「あのね」と脈絡のない話をまくしたてる
②「そんな些細なこといいじゃない!」
と間違いをそのままにして話をすすめる
③「理由を説明されても嬉しくない」と
なんでもない事にもロマンチックさを求める
④「たとえるなら~」など
自分本位のものさしでたとえたがる
⑤『もうちょっと』『いっぱい』と
曖昧な表現ばかり使う
⑥「データがなんなの?」
と他人の意見を受け入れない
⑦「わかんない!!バカにしないでよ」など
相手を上から目線だと非難する
⑧「ありえない」など決めつけて断言する
⑨「それで?」とオチをオチと
受け取ってくれない
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「セールスの成績は
どれだけ自分と違うタイプの人を
好きになれるかの結果だ」
と教えられた。
人は好きな人のためだったら
親身になって対応できる
相手も心を開くからだ。
人を好きになるという事は
相手を理解するという事
相手を理解するという事は
相手の価値感を知るという事
相手の価値感を知るという事は
相手が人生で大切にしていることの
優先順位を理解するということになる。
成功者はコミュニケーション能力が
極めて高い
それぞれの人が持っている価値感や
優先順位の背後にある
ストーリーに興味関心を持ち
寄り添い理解する。
人間は自分のことを理解してくれた人の
話は素直に聴けるし
聴いて自分のためになると納得がいけば
喜んで契約する。
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