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個別指導の時間割争奪戦開始

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今日の体重は 73.7kg  体脂肪率は 23.8%  でした。

まだ受験は終わっていませんが4月からの授業を考えなくてはならない時期になりました。

ツユム塾は大学生のバイトなどはいなく、社員かプロ契約講師しかいないので個別指導の枠が少ないんです。

だからこの時期から個別指導の時間割は争奪戦が開始となります。

「大手で大学生のバイトで高額」 と 「小さいが社員で安い」 だとどちらが良いか??

普通に考えたらわかりますよね??

でも大手が勝つ(笑)

やはり教育業界はブランドが大切なんですね・・・

ツユム塾は無縁のブランド力・・・

しかしこれからも生徒に本当に良い指導ができ

講師も楽しく指導できるように環境づくり頑張ります。

 

 

今日教えてもらった良いお話は

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「能力」の差は小さい
「努力」の差は大きい
「継続」の差はとても大きい
「習慣」の差は一番大きい
(山下誠司「年収1億円になる人の習慣」)
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80歳過ぎても現役でバリバリ
働いている方々の習慣に「11111」
(いちまんいっせんひゃくじゅういち)
というものがある。
それぞれの桁に意味があり、その内容は
少し違う。3つほど紹介する。
↓↓↓
「一十百千万の健康法」
1日1回善いことをする
1日10人の人と会話する
1日100字書く
1日1000字読む
1日10000歩歩く
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「一読十笑百吸千字万歩」
(84歳・現役医師が提唱)
1日1度は文章を読む
1日10回笑う
1日に100回深呼吸をする
1日に1000文字を書く
1日に10000歩歩く
———-
「リーダーの大事な心得11111」
10000→毎日10,000歩歩く
1000→毎日手で1,000文字を書く
100→食事は一口100回噛む
10→毎日10人以上の人と会う
1→毎日1回は大笑いをする
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全部に共通しているのが
「10,000歩」歩く事と「文字を書く」事
その次が
「文章を読む事」「笑う事」「人に会う事」
そして
「良く噛むこと」と「深呼吸」
以上7個を習慣にしておくと
いつまでも元氣で大活躍できるようだ。
そういえば、今年65歳になる郷ひろみの
携帯電話の待ち受け画面は「30」
「30」の意味は
食事をするときに30回噛むことを
忘れないためと言っていた(笑)
成功は習慣の産物なので
習慣化することの重要性を
理解する必要がある。
能力の差は小さく
習慣の差は非常に大きい
何を学んでも習慣にしなければ意味がない
習慣とは良くも悪くも感情無しに行動する事
やる気満々で始めた大事なことも
いずれ「面倒だなぁ」という感情とともに
やめてしまう
固い意志は不要!やる気はちょっと抑えて
完璧は求めず、出来るだけ簡単な
事から習慣化につなげていく
ばかばかしいほど
小さく設定するのがポイント
例えば
ベンチプレス60K×15回×3セット(1日3回)
↓↓↓
朝起きたら腕立て1回
という感じだ。
成功者は「習慣」の力を利用し
日々、小さな進歩を重ねることによって
他の人には決してできないことを
成し遂げてきた。
まず成功の習慣をつくり
それから習慣が成功を作る。
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