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教材展示会に行ってきました

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今日の体重は 73.6kg  体脂肪率は 23.7% でした。

今日は来年度の教材展示会に行ってきました。

先日から申し上げているように中学英語が強烈に難しくなります。

それに伴ってテキストも難しくなっている??

いうよりは、1ページ内の文字が多くなりすぎて読みにくくなっていました。

テキストはなるべく分かりやすいように作っているのですが

どうしても情報量が多いので見づらいテキストになるようです。

この「読みづらい」が大人が思う以上に生徒にとってはダメージが大きい!!

読みづらいと読もうとしなくなります(笑)

そうすると全くテキストが進まない・・・

テキストの選定も来年度の授業に大きく影響を与えそうです。

 

 

 

今日教えてもらった良いお話は

———-
成功する人々の秘密は
その人たちが自分自身に対して
偉大な行為を要求しているという
事実にあります。
————
成功者は自分の中に豊かさを発見した人
であり、そしてその潜在能力をより多く
使うことを知っているだけなのだ。
ほとんどの人は自分自身の内部に眠っている
才能や能力の表面をほんの少し
引っ掻いた程度しか使っていない。
しかし
どんなに上手に「まだ使っていない能力が
無限にある」と説明されても
そのことを心から納得させるのは
なぜか難しいものだ。
バスケットのマイケル・ジョーダンは
「自分に期待することで
はじめて物事は可能になってくる。」という
「自分に期待する。」
「自分で自分に期待する。」
これが成功の第一歩だ
松尾芭蕉が、ある人に
「どうしたら俳句が上達するか」
その秘訣を聞かれて
↓↓↓
「過去の自分に飽きることだ」
と答えている。
要するに過去どんなに優れた結果を
あげたとしても、まだ使っていない
自分自身の潜在能力と比較したら
鼻くそみたいなもの
そんなものに固執しても仕方ない
過去の自分をさっぱりと捨て去り
更に新しいものに挑戦する。
「自分に飽きる」とは
過去の成功に固執しないで
未来の自分に期待することだ。
日本の100歳以上は
1963年当時わずか153人
1981年に初めて1000人を超え
1998年には1万人を
2012年には5万人を突破
そして、昨年2020年は
8万450人に達し更に加速している。
人生100年は、夢みたいな話ではなく
現実的な事実となった。
定年後は余生をのんびり・・・は
もはや死語
積極的な期待をもって目標設定し
計画を立て、活き活きと勇ましく行動し
神に与えられた潜在能力を使い切って
人生の最後を後悔無しで迎える。
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