プリント演習補講が効果的!!

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今日の体重は 73.3kg  体脂肪率は 23.3% でした。

今日は先週期末テストだった中学3年生が結果を持ってきました。

合計451点!!!悪くないが前回の479点よりは下がった・・・

中学2年生の時は不調の時期もありましたが中3になって好調です!!

特に週末に行なっているプリント演習補講が効果的なようです

前回は社会が100点、今回は理科が100点!!

英語と数学は100点に近い点数です。

良い感じにまとまってきました。

週末のプリント演習補講が良い結果になっていると言っています。

明日も補講頑張ります!!

 

 

今日教えてもらった良いお話は

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もうダメだと思ったときが本当のはじまり
(稲盛和夫)
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「もうダメだ」と思ったときが
終わりじゃなくて始まりと稲盛氏は言う
確かにそうかもしれない
新しく何かを始めた時や
物事が順調に行っている時は
楽観的だったり、余裕があるので
人間は本気を出さない
油断していないようで油断している
その甘さがリズムを壊しはじめ
小さなミスから大きな失敗を
招いてしまったり
当てが外れたりして状況が悪くなる
そして
「もう万策尽きた。ダメだ」
という局面に追い込まれる
やることはすべてやった
もう打つ手がない
諦めるしかない
という事になる
実は、ここが自分の限界ライン
人間は無意識に自分の諦めるラインを
始める前に決めている
そして
自分がイメージできる問題や障害を
超えるものが出てきた時点で
「もうだめだ」ということになる
自分の枠の中だけでの答えに
頼ってしまっていては
いつまでたっても自分を超えられない
「もうダメだと思ったとき」は
自分の思考の限界がわかった時
今までの自分を越えるチャンス
つまり
スタート地点についたということだ
顕在能力の終わりは潜在能力の始まり
もうダメだと思った時が1番夢に近づく時
もうダメだと思った時が頭一つ抜け出すとき
もうダメだと思った時に宇宙の力が働きだす
「もうダメだ」と思うぐらいが
本気を出すにはちょうど良い
ここから本領発揮だ
さらに強い意志を持って
熱い情熱をかき立て
どんなことがあっても
とことんやり抜いていく
そう決意して
再スタートを切ると
物事はグッと好転する
そして
後になって
「あの時、行き詰って本当によかった」
という風になる
目標を見て「もうだめだ」と思えていたら
超ラッキーだ!なぜなら
第2の力、つまり潜在能力は
第1の力(顕在能力:通常の力)を
全て出し切って、それでも尚
努力を続けるときに初めてその貯蔵庫の
扉が開かれ、力が出てくる
「もうダメだ。もう無理だ」
が潜在能力が動き出す瞬間で
この時点でやめてしまうと
それまでの努力が
無駄になってしまう
万策尽きたら
もう潜在意識に頼るしかない
潜在能力は「もうダメだ」まで
努力した時に初めて開発される
《アファーメーション》
私は成功するまで決して諦めない
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