今日の体重は ７２．２ｋｇ 体脂肪率は ２３．２％
今日は高校１年生と数学の勉強しました。
学校の教科書にそった演習用の問題集を持ってきて勉強していたのですが
わからない問題があり質問され・・・
露無・・・苦戦・・・
全く解法が思い浮かばず・・・何とか思い浮かんでも何か足らない・・・
参考書など開いて手掛かりをさがし、３０分たってやっと解けました。
で、ヒントにしたのは「京都大学」の問題（笑）
高校１年生の演習なんだからこんな問題はやめてよ！！
って感じです。がしかし！！こんな問題を入れているんです。
だから私たちの仕事があるんです。
「今はこんな問題解けなくて良いよ！！他の問題を解けるようにするのが優先ね！！」
というアドバイスを送るという仕事が！！
みんな真面目なので現段階で不必要な難問で時間と労力を使ってしまう。
これは無駄が多い。これを解消するのも私たちの仕事です！！
今日教えてもらった良いお話は
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To Doリストではなく
To Feelリストで1日を終える
To Doリストとは
「やるべきこと」
「やらねばならないこと」
のリストのこと
To Doリスト人生は
一つひとつ消していくという生き方
1日の終わりに「今日は完璧だった」
となれば、それはそれで充実感がある
しかし
「あれもできなかった」
「これもできなかった」
と切迫感を感じると脳は喜ばない
そこで寝る前にやると効果があるのが
「To Feelリスト」
1日の終わりに「今日1日
何が一番印象に残っているだろうか？」
と自分に問いかけてみる
脳は寝ている間に情報を整理するので
「今日はこんなにワクワクしたな」
「あんなことをがんばって楽しかった」
と振り返れると潜在意識の観念要素が
プラスに更改され、やり続けると
心の力が強くなる
また「自分褒め」も効果がある
1日の自分を振り返り
「台所をキレイにした私、偉い！」
「あきらめて帰社しようとしたけど、
もう一軒行ってみようと飛込みをした私
素晴らしい」
などと3つぐらいノートに書いて
自分を褒めて寝るのも自己肯定感が
あがってセルフイメージがあがってくる
感謝（おかげ）日記も良い
「今朝もおはようと明るく挨拶してくれた
子供に感謝」
「今日困ってた時に助けてくれた○○さん
ありがとうございます」
「両親が今日も元気でいてくれたおかげで
安心して仕事が出来た」
みたいな感じで感謝（おかげ）をノートに
書いたり、布団の中で目を閉じて心の中で
唱えるのもとても効果がある
成功者は1日の終わりを
感謝や感動で必ず締めくくる
なぜなら
潜在意識は寝ている時も働くので
1日のはじまりは、朝ではなく
前に晩、寝る時だと知っているからだ
《アファーメーション》
私は毎朝最高のスタートを切るために
毎晩感謝と感動の気持ちで心を満タンにする
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