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指導歴30年

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今日の体重は 72.2kg  体脂肪率は 23.5% でした。

今日は高校生と英検対策の授業をしました。

途中から恋の話になり・・・生徒たちは暴走・・・

少しの間盛り上がりすぎて収まりつかず・・・

恋の相談にのっていました(笑)

時間をロスしたのですが、今日のノルマは何とか終わらせました。

さすがに指導歴30年の大ベテラン露無です(笑)

今日も楽しく授業終了です!!

 

 

今日教えてもらった良いお話は

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営業成績1位の人と2位の人には
決定的な違いがあるという
2位の人は
勉強熱心で営業の研究を地道に頑張る人
1位の人は
「私からモノを買えるなんて
あなたは世界一の幸せ者ですね!」
と思っている人
↑↑↑
確かに、この違いは
ものすごく大事なところだ
—–
こんな言い方をする人は苦手だった
自信過剰、自慢家、おごり高ぶった人
という印象が強かったので生理的に
合わない・・・
しかし
1番になりたいと思い本気で挑戦し始めたら
自分の考え方は良くて2番手止まり
決して1番にはなれない考え方を
していた事に気づかされた
日本電産の永守社長も
2番は1番に近いのではなく
ビリの方に近い
「1番以外は、皆ビリ」と熱弁する
なぜか?
経営をマラソンにたとえると
2番手は、トップの背中を見ながら
あと1キロは後をついていって
その先でラストスパートをかけよう
などと、1位を参考にしつつ
プラスアルファを加えていればいい
しかし
トップには手本はない
全部、自分で考え、自分で行動を組み立て
決断していかなければならない
考えの深さ、質の濃度が2番手とは
まったく異なる
1番でなければ本当の経営はできない
ということだ
スティーブジョブスの名語録にも
同じ様なものがある
↓↓↓
美しい女性を口説こうと思った時
ライバルの男がバラの花を10本贈ったら
君は15本贈るかい??
そう思った時点で君の負けだ
ライバルが何をしようと関係ない
その女性が本当に何を望んでいるのかを
見極めることが重要なんだ
↑↑↑
頂点に立つには自分らしさが必要だ
バラの数を増やすのではなく
美女が旅行好きなら月旅行に誘う
くらいの気持ちで熱をもって
口説かなければ、落とせない
まず、成功者や1番の真似をすること
そして
同じようなことが出来るようになったら
今度は自分らしさの徹底追求だ
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