頑張れる力がつきました

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今日の体重は 72.3kg でした。

体脂肪率は 23.4%

 

今日は中学生の授業でした。

演習授業でした。宿題をしていない生徒もいましたが

居残りなどをして何とか終わりました。

3時間くらい頑張った生徒もいます。

そのくらい頑張ってもダラケることもなく一生懸命に集中して頑張ってくれました。

頑張れる力がついてきました!!

まっ、居残りしなくて良いように宿題してきてね(笑)

 

 

今日教えてもらった良いお話は

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起業家が成功する条件
「しつこさ」以外は何もいらない
(ホリエモン)
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成功に必要なものは?
専門家や経験者に聞くと
「ビジョンとパッション」
「ゴール設定力」
「他人の目を気にしないこと」
「言語化能力が高いこと」
「数字に強いこと」
「第一印象」
「営業力」
「ポジティブ思考」
「想像力」
など
ごもっともな答えが
色々出てくる
その理由を聞くと
どれもその通りで
無くてはならないものだと思う
しかし
成功者が例外なく必ずもっているもの
と聞かれたら、迷わずこう答える
それは
「しつこさ」だ
成功者の中には
ビジョンが明確な人もいるし
ビジョンが無い人もいる
数字に細かい人もいるし
数字に弱い人もいる
ネアカな人もいるし
ネクラの人もいる
しかし
「しつこさ」のない人
すぐ妥協し諦める人で
成功した人はいない
今、改めて
「しつこくやる」
価値が高まっている
時代の変化が激しく
なんでも欲しいものがすぐ手に入る時代
「じっくりやる」
「あきらめずしつこくやる」
ことの価値が相当高くなっている
スピードはもちろん大切だが
それ以上に
じっくりじっくり
しつこくやる
一旦狙いを定めたらとことんやる
とにかく
しつこく考える
しつこく行動する
壊れたテープレコーダーだと言われても
大事なことは繰り返し繰り返し
しつこく言い続ける
「しつこい」と言われるのを避けて
凡人に終わるより
他人から変人扱いされても
成功した方がよっぽど良い
「しつこい」と言われたら
成功している証だ
最後に
とんでもない「しつこい」男の話
その男の名は
アンドリュー・ワイルズ
イギリスの数学者だ
彼は
「フェルマーの最終定理」という
300年以上の間、誰も解けなかった数学の
難問中の難問を解いた
ワイルズは、この定理を証明することだけを
目標に掲げ、自宅の屋根裏で7年間
大学教員としての最小限の仕事以外
わき目も振らずにひたすら取り組み続けた
そして1994年、200余頁の長論文で
見事にこの定理を証明した
ワイルズ曰く
↓↓↓
「大事なのは、どれだけ考え抜けるかです。
長時間とてつもない集中力で
問題に向かわなければならない
その問題以外のことを考えてはいけない
ただそれだけのことを考えるのです
それから集中を解く
すると、ふっとリラックスした瞬間が訪れます
そのとき潜在意識が働いて
新しい洞察が得られるのです
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