今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 22.5%
今日も中学生の授業は期末テストの結果報告でいっぱいでした。
大まかに中2と中3は良く頑張っている!!
中1は油断して点を落としている!!
というのが感想です。
特に数学では小学時代にはなかった用語の問題が出てくるところで落としている。
ただ、テスト前日の予想問題でも出題したし、
その時に「用語の問題出るよ!!」と3回以上注意したし
その後に用語がある演習プリントまで配ったのに・・・
その部分は勉強していない生徒が多発・・・
新世代ですかね??(笑)
今日教えてもらった良いお話は
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成功した人とは
失敗した人が嫌って
しようとしなかった事柄を習慣にした人
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成果が「でる人」と「でない人」
違いは「素直」と「行動」
素直に行動する人が成果を出している
・勉強ばかりで何も行動しない人
素直○ 行動×→成果×
・自己流で行動する人
素直× 行動○→成果×
・疑い不信で行動もしない
素直× 行動×→成果××
・素直に学び即行動する人
素直○ 行動○→成果◎
では
成果が連続して出続ける人と
単発で終わる人の違いは
↓↓↓
「氣分のムラ」
誰だって
1日や数日はやる気になって
行動することは出来る
しかし
何日か経つと
やる気が無くなったらやめてしまう
氣分にムラがあるのが普通の人だ
成功者はこの氣分のムラを無くし
イメージしたゴールに向かって
やるべきことを先延ばしにせず
淡々と行動していく
氣分が乗ろうが乗るまいが関係無い
今日やるべきことをやる
・1本の電話
・1通のメールやライン
・ちょっと身体を動かすこと
・お礼や感謝を伝えること
・素直に謝ること
・明日の準備をすること
・朝晩のビジュアリゼーション
などなど
ほんの些細な行動をやったか先延ばしにしたか
その違いが
自分の望むものを近づけたか遠ざけたかの違いだ
成功と失敗の差は
想像以上に小さい行動にある
1000本の電話の差ではない
今日するべき電話を1本したか
明日でいいやと先延ばしたかの違いだ
では
氣分のムラをなくすにはどうしたらよいか
基本は常に目標指向でいること
ゴール側に波長を合わせることが
何より大事だが
簡単なテクニックとして
言葉づかいで氣分のムラを無くすことが出来る
氣分のムラを無くす魔法の言葉は
「ちょうどいい」
と
「最高!」
嫌な出来事が起きた時
「ちょうどいい」
「ちょうどいい」
「ちょうどいい」
氣分が落ちた時
「最高!」「最高!」「最高!」
「最高!」「最高!」「最高!」
「最高!」「最高!」「最高!」
氣分が戻ってくる
やる氣になるより
氣分のムラをなくす工夫の方が
何倍も成果につながる
一気にしても崩れるだけ
落ちる練習をするな
単発から連続へ
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