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本当に危機感をもってほしいです

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今日の体重は 72.5kg でした。
体脂肪率は 22.5%
今日は体験や問い合わせなど大忙しでした。
やはり皆さん動く時期は同じですね。
特に今年はコロナの関係で動くのを控えていた方もいるようなので
これから動きがありそうです。
今年は例年になく夏期講習の期間がかなり短くなりそうです。
こちらにも対応していかないと・・・
しかし、何よりも頑張らないといけないのは
10か月で12か月分の勉強をするようになるということを
みんなにわかってもらうことです。
今年は本当に危機感をもって学習にのぞんでほしいです
今日教えてもらった良いお話は
あなたの1番の応援者は誰?
———–
3年前、桑田真澄と中日ドラゴンズ吉見投手
がこんな対談をしていた
↓↓↓
吉見:ピンチになったとき
どう思っていましたか?
桑田:暴露しますけど
毎回不安と恐怖との闘いでした
どんな格下相手だろうが
もう不安で不安でしょうがない
僕がひとつ自分に言い聞かせてたのは
自分の1番の応援者は誰か?
っていうこと
監督・コーチでもチームメイトでも
親でも家族でもないんですね
自分の1番の応援者は自分なんですよ
僕、よく独り言いってたでしょ
あれがそうなんです
桑田真澄投手を桑田真澄が一生懸命
励ましてたんです
「なに怖がってんねん 自信持っていけよ」
「ベスト尽くせよ」
「挑戦しろよ」とかね
そんなことをいつも言ってた
吉見くんの一番の応援者は
吉見くんしかいないの
だから
自分を励ましてあげてほしいんだよね
———-
人は毎日たくさんの人と
コミュニケーションを
とりながら過ごしている
中でも1番の対話相手は
家族でも親友でもなく、実は自分
言葉にしなくても色々自分と会話していて
自己対話の数は1日に6〜10万回
といわれている
他人からの評価も気になるところだが
1番自分を批判したり否定しているのは
自分だったりする
変な話だが
自分が自分の1番の敵になっている
1番自分と対話する相手が
自分をいじめている
これは、もったいなすぎだ
自分を
1番の批判者、否定者から
↓↓↓
1番の応援者に変えよう
「どうせ無理」で終わらせるのではなく
「どうやったらできそう?」と
問いかけてみよう
「全然ダメ」と言うのではなく
「前よりここが良くなったぞ!」
と応援をするセリフや
勇気づけのセリフが増やしていこう
自愛自尊→○
叱咤激励→×
自分の1番の応援者は自分なのだから