今日の体重は 72.3kg でした。
体脂肪率は 22.6%
塾全体の高校入試における結果が出ました。
35名中33名が合格しました。
2名は残念な結果に終わりました・・・
しかし、合格者の中には学校の先生には無理と言われていたのに
合格を勝ち取った「奇跡の合格者」が5名くらいいます
この5名が合格を考えるとまあまあの結果なのではないでしょうか?
奇跡率は7名中5名で71.4%です。
奇跡率にしては高いのではないでしょうか(笑)
相変わらず運がいい!!
今年は朝日高校に2名 操山高校1名 芳泉高校3名
と例年にない進学パターンでした。
高校になってからが一番大切です!!
これからも一緒に頑張って勉強していきます!!
今日教えてもらった良いお話は
ある外資系資産運用会社が
多くの日本企業を訪問しているうちに
「こうした会社は儲からない!」
という法則を見い出した
次の特徴があれば、
投資は避けた方が良いというものだ
↓↓↓
・社長が自分の過去の苦労話ばかりする
・社長が著名人との交際を強調する
・社長が自叙伝をプレゼントする
・社長室が豪華すぎる
(社長室の豪華さと会社の成長率は反比例)
確かに↑↑↑このような社長は
モティベーションが無い
社長に限らず、もう終わっている人の
共通点だと言える
↑↑↑以外で興味深いというか
ちょっと理解できないのが
・事務所でスリッパに履き替えさせる会社は
不思議と儲からないというのがある
実際、私の知っている会社の中でも
事務所がスリッパであっても
伸びている会社もあるので
外国と日本の文化の違いか?
と思ったが、その理由は
誰でも自由に会社へ出入りできることを
遮断してしまうので投資しても儲けにくい
とのことだった
そういう意味なら日本でも昔から
「人の出入りの多い家は栄える」と
言われているのでスリッパが
問題ではなく、考え方と理解すると
納得がいく
モティベーションの有無
そして、強弱は、隠しようがない
自然とその人と身の回りに出ている
自分では気がつかないところも
外から見るとよくわかる
最近ある20代の経営者が
店をオープンさせた
客足は、まだまだ少ないが
集客のためにできることは
寝る間を惜しんで
なんでもやっている
欠点や向上点など指摘すると
「ありがとうございます」と
素直に耳を傾ける
「今、自分は地面をはっている
蟻さんの力でも借りて、何としても
自分の目標を達成したいんです」
と語っていた
「こうした会社は儲からない」の項目など
当てはまるものは、何一つ無い
実際、そんな姿に心を打たれ
まわりの人が協力し始めている
彼のように
目標達成の為ならなんでもする
蟻さんだって無駄にしない
それくらいの氣構えがなければ
身に付いてしまった古い体質は
変えることは出来ないと思う
彼の今後が楽しみだ