速読が進化します

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今日の体重は 72.1kg でした。
体脂肪率は 22.1%
今日は速読の勉強会がありました。
がしかし、私用で参加できませんでした。
4月からは今までの「速読」から「速読解力」に変更となります。
速読が進化します!!
速く読むだけでなく理解にも力を入れていくコンテンツに変わります!!
これは来年度からの学習内容の変更にピッタリです。
これからの大学入試までを考えている学生さんは絶対に速読しておいたほうが良いですよ!!
身に付けた学生さんは本当に異次元なスピードです!!
今日教えてもらった良いお話は
自ら機会を創り出し
機会によって自らを変えよ
(江副浩正リクルート創業者)
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1968年創業から8年目の時に
江副浩正氏によって作られた社訓
リクルートを退職し独立した人々の中にも
この社訓を人生訓として持ち続けている人は
少なくない。
1989年にリクルート事件が起き
江副氏は失脚するが事件後1兆円を
超える借金を10数年でほぼ返済し
現在グループ従業員数は約45,000名
売上高は2兆3000億円
今なお強い企業としてあり続けている。
又、リクルート出身で成功している
起業家の数もダントツに多い
それらのエネルギーの源泉となっているのが
この言葉に象徴される強い企業文化であると
感じる。
では、良いリーダーとは
どんな人のことを言うのか?
いろんな表現があるが
簡単に一言で言えば、
「失敗しろ」
と言える人だと思う
それも
「俺の金で失敗しろ」
と言える人だと思う
事業には「2億円の壁がある」
と言われている。
社長一人がマンパワーでやれる売上の
限界が業界を問わず年商2億円という
それ以上の成長は社長ひとりでは限界となる
社員を育て経営を学ばせるには
数多くの失敗が必要だ。
Apple、Google、Facebookインテル等
IT企業の一大拠点シリコンバレーの
起業家の間でよく使われる言葉が
「Fail fast!」「Fail often!」
「早く失敗しろ!」「たくさん失敗しろ!」
なのだそうだ
とにかく「失敗経験がない」と言う人は
評価されない
日本もかつてこの精神で世界中に
ものを売っていたのだが、
特にこの20年は完全にストップしている。
失敗から学び、再度挑戦し
また失敗し、また学び、再度挑戦
この繰り返しで人は成功を手に入れる
これしかない
これが一番の近道だ
自分で自分に言おう
夢を持て!
目標に執着せよ!
そして
「早く失敗しろ!」
「たくさん失敗しろ!」
「私の金で失敗しろ!」
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